モフの手袋、靴、耳をつけたかわいい熊を意識した衣装で挑んだ。NMB48石田優美（19）大段舞依（23）の「teamお鍋」は鍋好きということから、袖に土鍋のふたをあしらったドレスに首からお玉、手にはミトン。昨年女王のHKT48荒巻美咲（17）運上弘菜（20）の2人組ユニット「fairyw！nk」は青い

ット「ゆいゆいはん」は本戦出場を逃した。じゃんけんを担当した小栗が、ＮＭＢ４８岩田桃夏らのユニットに初戦で撃沈した。「相手の顔を見たらチョキの顔をしていたので、『グーだ！』と思って出したら負けました」。昨年の優勝ユニット、ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ（ＨＫＴ４８荒巻美咲、運上弘菜）は、２年連続で本戦出場を決め

ユニット、ＨＫＴ４８荒巻美咲（１７）運上弘菜（２０）の「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ」が２年連続で本戦出場を決めた。６８組中２６組が本戦に出られる２人ユニットの予備戦で、２人はＮＭＢ４８本郷柚巴（１５）ＳＴＵ４８森下舞羽（１３）の「わたしたち超無課金勢ハート卍ちゃん」と対決した。去年の本戦ですべてのじゃんけん

２５日にＳＴＵ４８の兼任終了を発表した指原莉乃（２５）が「ＨＫＴ４８でもう１回頑張って、７周年は専用劇場で迎えられるようにみんなで頑張りましょう」とあいさつすると大きな声援が送られた。また、ＡＫＢ４８グループユニットじゃんけん大会で優勝した荒巻美咲（１６）と運上弘菜（１９）によるユニット「ｆａｉｒｙ

４８・チームＴIIの荒巻美咲（１６）とＨＫＴ４８研究生の運上弘菜（１９）のユニット「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ」が優勝した。ＨＫＴ４８の指原莉乃（２４）はＣブロック代表決定戦で敗退したが、なぜか負けて破顔一笑――。指原が笑みを浮かべた理由は？昨年まではＡＫＢ４８グループのメンバー個人がじゃんけん勝負を繰り広

対決で、ＨＫＴ４８の荒巻美咲（１６）と同研究生の運上弘菜（１９）の「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ」が優勝。“２１世紀のＷｉｎｋ”を目指す指原チルドレンが、夢のメジャーデビューをかなえた。ＨＫＴでは指原莉乃（２４）の選抜総選挙３連覇に続く快挙となった。博多の指原チルドレンが、名古屋でじゃんけん女王コンビに輝いた

究生・運上弘菜（１９）とＨＫＴチームＴ?・荒巻美咲（１６）がイベント後、報道陣の囲み取材に対応した。以下一問一答。――今の心境は荒巻：本当に信じられないんですけど、本当にうれしいです。運上：前から笑わないアイドルを作りたいと劇場公演のＭＣでも話していたけど、現実になって本当にうれしいです。――ＣＤデ

・日本ガイシホール）荒巻美咲（１６）と運上弘菜（１９）＝ともにＨＫＴ４８＝によるユニット「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ」が優勝し、１２月１３日のＣＤデビュー権を獲得した。全戦でじゃんけんを担当した荒巻は「夢じゃないかって今でも思ってるくらい」とトロフィーを抱えて感激のコメント。「私は何もしてないんですけど…」

ンク）」のＨＫＴ４８荒巻美咲（１６）、運上弘菜（１９）が優勝した。昨年までは個人戦だったが、今年はユニット戦を導入。メンバー同士が事前に好きな人とユニットを組み、代表者がじゃんけんを行った。ユニットごとに個性あふれる衣装で登場。会場を盛り上げた。ユニット名「サンコン」でＨＫＴ４８指原莉乃（２４）、Ａ

８）とＨＫＴチームＴIIの荒巻美咲（１６）のユニット「ｆａｉｒｙＷ！ｎｋ（フェアリーウインク）」が優勝し、見事にＣＤデビューを勝ち取った。昨年まではＡＫＢ４８グループのメンバー個人がじゃんけん勝負を繰り広げてきたが、今回は新たな試みとして、メンバー同士がユニットを結成して対決することに。「ｆａｉｒｙ

８）とＨＫＴチームＴIIの荒巻美咲（１６）のユニット「ｆａｉｒｙＷ！ｎｋ（フェアリーウインク）」が優勝し、見事にＣＤデビューを勝ち取った。昨年まではＡＫＢ４８グループのメンバー個人がじゃんけん勝負を繰り広げてきたが、今回は新たな試みとして、メンバー同士がユニットを結成して対決することに。「ｆａｉｒｙ

大会は、ＨＫＴ４８の荒巻美咲（１６）と運上弘菜（１９）のデュオ「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ（フェアリーウインク）」が、ＮＭＢ４８矢倉楓子（２０）村瀬紗英（２０）のデュオ「ふぅさえ」を決勝で下し、メジャーデビュー（１２月１３日発売）を決めた。どちらも初戦から決勝まで、荒巻と矢倉がともにじゃんけんを戦ってきた。

開催され、ＨＫＴ４８荒巻美咲（１６）＆運上弘菜（１９）のユニット「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ（フェアリーウインク）」が優勝。同ユニットで１２月１３日にＣＤデビューする。決勝戦はＨＫＴ４８荒巻＆運上の「ｆａｉｒｙｗ！ｎｋ」が、ＮＭＢ４８村瀬紗英（２０）＆矢倉楓子（２０）の「ふぅさえ」の対決。「ｆａｉｒｙｗ！ｎ

ンク）」のＨＫＴ４８荒巻美咲（１６）、運上弘菜（１９）が優勝。メジャーデビューが決定した。昨年までは個人戦だったが、今年はユニット戦を導入。メンバー同士が事前に好きな人とユニットを組み、代表者がじゃんけんを行った。本戦出場枠は昨年は９８枠だったが、４８枠に減少した。決勝では「ふぅさえ」のＮＭＢ４８矢

矢吹奈子、山本茉央、荒巻美咲、今村麻莉愛、栗原紗英、坂本愛玲菜、外薗葉月、松岡はな、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー、運上弘菜、小田彩加、堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀、松本日向、宮崎想乃で、平均年齢は１６歳。田島が「博多座のグループでのコンサート歴代最年少を更新しました