演メンバーがそれぞれセンターポジションの楽曲を披露し、ナンバーワンを決めるという初の試みで「雨のピアニスト」でセンターを務めた江籠裕奈（１９）が見事、優勝（ゼロポジション）に輝いた。熊崎晴香（２１）、野村実代（１６）ら１６人が出演したこのライブは、メンバーそれぞれが「自分が輝けると思う曲」を選び、セ

影アナで「すごく久しぶりに劇場に立つので緊張していますが、みなさまに笑顔を届けられるように頑張りますので、よろしくお願いします」と宣言した。その宣言通り、1曲目の「重力シンパシー」からセンターポジションで堂々のパフォーマンスを披露した。復帰ステージでいきなり4曲続けてのパフォーマンスを見せた後藤は、

れた。同シングルで卒業する生駒里奈（２２）がこのほど日刊スポーツのインタビューに応じ、センターポジションの打診を断っていたことを明かした。生駒は「シンクロニシティ」のフォーメーションで、前から２列目の中央の立ち位置となった。生駒にとって乃木坂４６ラストシングルになるだけに、ファンからは生駒のセンター

不協和音」をコラボ歌唱した企画で、歌唱後にメンバーの鈴本美愉（２０）があおむけで倒れたようなシーンが映った。また、センターポジションで一緒に内村と並んだ平手友梨奈（１６）は、手が震えて立っているのもつらそうなシーンも。歌唱中に内村は平手を気遣って「大丈夫？」などと声をかけ、平手が「はい」と深くうなず

ＮＮＡＪＵＭＰ！」でセンターポジションで登場すると、ファンはメンバーカラーの黄色とピンクのペンライト、盛大なコールで出迎えた。アンコールでは、かつてＳＫＥ４８と兼任していたころの仲良しだったＨＫＴ４８田中菜津美（１７）とデュエット曲「スキャンダラスに行こう！」を披露。さらに、同期の須田亜香里（２６）

ンズＹＯＧＡガールの北原絵里菜さんが球場内ビジョンで五回表終了後に短いレッスンを行う。今シーズンは２４ポーズを紹介し、今回のポーズで最後となる。北原さんは「両手は胸の前で合掌し、まぶたを閉じます。親指の付け根を胸の中心に当てて、心臓の鼓動を感じます。そして、自分自身のセンターポジション、心を感じます

）で発表され、３期生の大園桃子（１７）と与田祐希（１７）がセンターポジションに抜てきされた。２人のダブルセンターとなる。今回の選抜メンバーの人数は１８人。前から６－６－６のフォーメーションで、最前列の中央２人がセンターとなる。後列端のメンバーから発表されていき、１７番目で名前を呼ばれた大園は、驚いた

とが２４日、発表された。℃‐ｕｔｅのセンターポジションを務める鈴木が地元で大役を射止めた。千葉銀行の新イメージキャラクターとして全国の１９０店舗で銀行員に扮した鈴木のポスターがお目見えする。鈴木はイメージキャラクター就任に際して「本当にうれしく思っています！」と話した。千葉銀行の今年のテーマは「ＷＩ

挙で２年ぶり２度目のセンターポジションを獲得したサンチェの卓上カレンダーを２５日に行われる明治安田生命Ｊ１リーグ開幕戦（対新潟）の試合会場で販売すると発表した。通常は「サンチェ」と表記するが、栄光あるセンター獲得に敬意を表してか「サンチェさんの…」として発表している。卓上カレンダーは限定１０００部で

グループ初の試みとなる「選抜単独公演」で、この日から５日間、出演者を替えながら同所でライブを開催する。冒頭、西野七瀬（２２）と白石麻衣（２４）がセンターポジションを務める「今、話したい誰かがいる」でスタート。キャプテン桜井玲香（２２）は「今日から乃木坂のクリスマスが始まりました～！」と叫び、ファン１

４６では８人目のソロ写真集。加入５年でセンターポジションに上り詰めたグループの未来を担う新エースが、満を持してベールを脱ぐ。斎藤は日本列島を“縦断”した。撮影は先月中旬に行われ、北海道の旭川や登別などのほか、沖縄・石垣島も訪れた。寒暖差は１５～２０度もあったという。「北海道と石垣島は気温と湿度が全然

坂４６では８人目のソロ写真集。加入５年でセンターポジションに上り詰めたグループの未来を担う新エースが、満を持してベールを脱ぐ。斎藤は日本列島を“縦断”した。撮影は１０月中旬に行われ、北海道の旭川や登別などのほか、沖縄・石垣島も訪れた。寒暖差は１５～２０度もあったという。「北海道と石垣島は気温と湿度が

ツアー秋～ＭＹＶＩＳＩＯＮ～」をスタートさせた。コンサートでは、１１人体制後初となる新シングル「セクシーキャットの演説／そうじゃない／ムキダシで向き合って」（曲順未定）を１１月２３日にリリースすることを発表。さらに、１２期メンバーの牧野真莉愛（１５）をセンターポジションに抜てきした新曲「そうじゃない

ールで同時開催されたコンサートのアンコールで発表された。センターポジションは島崎遥香（２２）。昨年５月発売の「僕たちは戦わない」以来、１年半ぶりのセンターとなる。また、ＡＫＢ４８込山榛香、小栗有以、ＨＫＴ４８松岡はな、ＮＧＴ４８中井りかの４人が、初めて選抜入りを果たした。発表後、横山由依から「ぱるる

倍もの狭き門をくぐり抜け、初々しい新メンバー１２人が加入した。暫定のセンターポジションに選ばれたのは大園桃子さん（１６）。緊張から手足を震わせて登壇。「何もできないので受かったのが不思議です。自分に（センターが）できるか不安です」と話した。合格者には雑誌など２０誌から、それぞれ特別賞が贈られた。大園

規模。約４０８２倍となる狭き門をくぐり抜け、新メンバー１２人が加入した。最終審査に参加した１２人全員の合格が発表されると全員が顔を見合って喜び、涙する者もいた。暫定のセンターポジションには、鹿児島県出身の大園桃子さん（１６）が選ばれた。大園さんはステージに上がると両腕を横に広げ、緊張からか震えだした

Ｗ城後寿（３０）が“センターポジション”を奪回した。昨年は７位までに入っていなかったＦＷ邦本宜裕（１８）が一気に２位へ躍進。昨年、城後の３連覇を阻止したＦＷ金森健志（２２）は３位に順位を下げ、リオデジャネイロ五輪出場中のＵ―２３日本代表ＤＦ亀川諒史（２３）が昨年の５位から４位に上がった。有効投票数は

９月７日発売）のリリース決定と、新選抜メンバーが発表され、昨年５月「第２回ＡＫＢ４８グループドラフト会議」でチームＨに１巡目指名された松岡はな（１６）が、加入１年２カ月にしてセンターポジションに抜てきされた。発表直後、ステージ上で腰を抜かして号泣した後、「はなですか…？頑張ります！！」と意気込んだ。

京・帝国劇場、９月３～３０日）の会見で発表された。同公演上演中のみの期間限定ユニットとなる。センターポジションは、ジャニーズＪｒ内ユニットＭｒ．ＫＩＮＧの高橋海人（１７）。同じくジャニーズＪｒの橋本涼（１５）井上瑞稀（１５）猪狩蒼弥（１３）高橋優斗（１６）が脇を固める。ジャニーズ事務所社長のジャニー

８が２ユニット連続でセンターポジションを確保した。アップカミングガールズ（６５～８０位）で宮前杏実が呼ばれたのに続き、フューチャーガールズ（４９～６４位）には二村春香が入った。二村は「初めてのセンターでとてもうれしい。このフューチャーガールズは、部屋汚い人（谷真理佳）がいたり、（スピーチの途中で）ト

トが行われ、１曲目にセンターポジションを務める「ハルジオンが咲く頃」を披露。ファン８０００人から大歓声を浴びると、早くも目を潤ませた。「みなさんの声がすごく聞こえてきて、最初から泣きそうになりました。なんか、もう最後らしいですよ。どうしましょう」。深川が今まで撮影したメンバーらの秘蔵映像を「ＭａｉＴ

サートが行われた。１曲目にセンターポジションを務める「ハルジオンが咲く頃」を披露。ファン８０００人から大歓声を浴びると、早くも目をうるませた。「みなさんの声がすごく聞こえてきて、最初から泣きそうになりました。なんか、もう最後らしいですよ。どうしましょう」。途中の「ダンケシェーン」では、生田絵梨花（１

シングル（タイトル未定）の選抜メンバーとポジションが発表され、斎藤飛鳥（１７）が初めてセンターを務めることが決まった。選抜メンバー１６人の中で、最前列の中央に位置するセンターポジションで名前を呼ばれた。初センターの不安からか「次のシングルは夏だし、多分明るい曲じゃないですか。私、本当に似合わない。せ

ングル（タイトル未定）の選抜メンバーとポジションが発表され、斎藤飛鳥（１７）が初めてセンターを務めることが決まった。選抜メンバー１６人の中で、最前列の中央に位置するセンターポジションで名前を呼ばれた。初センターの不安からか「次のシングルは夏だし、多分明るい曲じゃないですか。私、本当に似合わない。せっ