がそれぞれセンターポジションの楽曲を披露し、ナンバーワンを決めるという初の試みで「雨のピアニスト」でセンターを務めた江籠裕奈（１９）が見事、優勝（ゼロポジション）に輝いた。熊崎晴香（２１）、野村実代（１６）ら１６人が出演したこのライブは、メンバーそれぞれが「自分が輝けると思う曲」を選び、センターでパ

信冒頭は本当にどうでもいい発表だったが、湯浅洋劇場支配人が登場し「うれしい発表があります」と話し、7月24日の25枚目のシングル発売を発表した。選抜メンバーには荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、鎌田菜月、熊崎晴香、佐藤佳穂、末永桜花、須田亜香里、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、松井珠理奈のほか

グループ歌唱力No.1決定戦」に優勝した野島樺乃（17）に加え、浅井裕華（15）井上瑠夏（17）松本慈子（19）の初選抜入りが発表された。また、14年にスタートした全国ツアーが、9月16日の福島公演から約1年7カ月ぶりに再開されることも発表された。選抜メンバーは以下の通り。荒井優希、江籠裕奈、大場美

、SKE48の全374曲の楽曲を対象にファン投票を行い、上位100位にランクインした楽曲をカウントダウン形式で披露するライブイベントだ。今年10周年の節目を迎えるにあたり、3年ぶりの開催となった。100位の「反射的スルー」は派生ユニット、ラブ・クレッシェンドの曲。同意ユニットメンバーの江籠裕奈（18

の大場美奈（２６）は「楽曲がダンサブルで力強い。カッコいい、もう一段階上のＫＩＩを見せられたら」。その言葉通り、小畑優奈（１６）がセンターを務めた冒頭の「マンモス」から、ダイナミックなダンスで観客を一気に引き込んだ。注目はユニットの２曲。江籠裕奈（１８）＆古畑奈和（２１）の「おしべとめしべと夜の蝶々

１０日午後５時放送）の番組内容が１日、分かった。同番組はアイドルの素の姿をモニタリングするトークバラエティーで、ＳＫＥ４８は昨年１１月に第１弾を放送。今回が第２弾となる。出演者は須田、古畑奈和、小畑優奈、北川綾巴、竹内彩姫、高柳明音、惣田紗莉渚、江籠裕奈、荒井優希の９人。１６日に迫った「第１０回ＡＫ

松井珠理奈（２０）、江籠裕奈（１７）、小畑優奈（１６）、菅原茉椰（１８）が２５日、名古屋市内で中京テレビの「松井珠理奈のインスタ映え１００枚チャレンジ旅」（２月１０日深夜２４時５５分～）の収録を行った。これは、松井が１泊２日の“韓国弾丸旅行”を行い、ファッションやグルメの有名スポットを巡りながら、自

復帰した菅原茉椰（１８）にドッキリが仕掛けられた。この日放送されたのは、鎌田と菅原が事前にインタビューを受け、その答えを予想する「クイズ！鎌田と菅原が正解です」。解答者として江籠裕奈（１７）、小畑優奈（１６）、北野瑠華（１８）、熊崎晴香（２０）と平成ノブシコブシ・吉村崇（３７）がクイズに挑んだ。鎌田

畑優奈（１５）が務める。ほか、北野瑠華（１８）研究生の矢作有紀奈（２２）が初選抜入りし、１７作連続で選抜入りしていた大矢真那（２６）が、７年ぶりに選抜から外れた。選抜メンバーは以下の通り。江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北川綾巴、北野瑠華、木本花音、熊崎晴香、後藤楽々、須田亜香里、惣田紗莉渚、高柳明音

ＳＫＥ４８の江籠裕奈（１７）、小畑優奈（１５）、惣田紗莉渚（２４）が１０日、東京に先駆けて行われた公式ムック「１００％ＳＫＥ４８Ｖｏｌ．３」の発売記念お渡し会に登場した。会場はＳＫＥの聖地といわれるＪＲ名古屋駅に隣接している地下街「エスカ」のイベントスペース。約２時間のイベント中、３人は数百人のファ

トの二村春香に加え、古畑奈和、江籠裕奈、市野成美も登場。研究生時代の思い出の曲「目が痛いくらい晴れた空」を５人で歌い、「この曲で初めて泣きそうになった」と表情を崩した。１１年に５期生として加入した宮前は、遅咲きながら運動能力の高さで頭角を現した。初選抜までに３年を要したが、シングル「１２月のカンガル