【AKBじゃんけん大会】Bブロック、野沢玲奈がユニット選抜 カップリングは川本紗矢
。Bブロックは、野沢玲奈(18)=AKB=が優勝しユニット選抜を獲得した。「たなみんさんも一緒なので一緒に歌いたいと思います」と、Aブロック優勝の田名部生来(23)=AKB=との共演を喜んだ。準優勝の川本紗矢(18)=AKB=はカップリング曲を歌うことが決まった。大会前のミニライブでセンターを務めた
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込山榛香「まさに下克上」じゃんけん選抜7人が喜び
ホール大会後、7人のユニット選抜に選ばれたメンバーが囲み取材に応じた。取材陣からどんなユニット曲がいいか問われ、7位のAKB48野沢玲奈(18)が「私は英語、日本語、インドネシア語のトライリンガルなので、3カ国語が入ったような曲がいい」と話すと、他のメンバーからは「えー、嫌だ」と声が上がった。SKE
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【AKBじゃんけん大会】Eブロックは湯本亜美がユニット選抜入り
た。Eブロックは、湯本亜美(19)=AKB=が優勝しユニット選抜を獲得した。チアガール姿の湯本は「ありがとうございます。ずっと今日は勝ちたいと思ったので、うれしいです」。準優勝は田中優香(16)=HKT=でカップリング曲を担当することが決まった。JKTからシンカ・ジュリアニ(20)が初登場。通訳とし
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【AKBじゃんけん大会】たなみん、こみはる、なぎさら7人がユニット選抜
行われた。各ブロックの対戦が終わり、ユニット選抜メンバー7人と、カップリング曲担当の7人が決まった。ユニット選抜センター決定トーナメントでセンターを決める。◆ユニット選抜入り(1~7位)田名部生来(23)=AKB=野沢玲奈(18)=AKB=渋谷凪咲(20)=NMB/AKB=込山榛香(18)=AKB=
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【AKBじゃんけん大会】Fブロック、福岡聖菜がユニット選抜決定 市川愛美はカップリング曲
た。Fブロックは、福岡聖菜(16)=AKB=が優勝しユニット選抜を獲得した。「自分を信じて頑張ろうと思っていた。15期が多かったが、『いちご』をつぶして来ました」と喜びを語った。準優勝は市川愛美(17)=AKB=でカップリング曲を担当することが決まった。大森美優(18)=AKB=は「ここが私の甲子園
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渋谷凪咲じゃんけん選抜獲得 山本彩の激励に応えた
(20)が勝ち抜き、ユニット選抜の座を手にした。1回戦では東由樹とのNMB48対決に勝って波に乗ると、決勝では小嶋真子との「てんとうむChu!」対決も制した。解説席の山本彩から「(NMBで)1枠、取ってほしい」と激励され、その言葉を受けての勝利。渋谷は「なんかね、昨日から行けそうな気がするなと思って
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