◇ナ・リーグドジャース12―7マーリンズ（2025年4月30日ロサンゼルス）ドジャースのマックス・マンシー内野手（34）が30日（日本時間1日）、本拠でのマーリンズ戦に「6番・三塁」で先発出場。初回に今季1号となる先制ソロを放つと、7回には通算9本目、2年ぶりとなる三塁打も放ち、チームの5連勝に貢献

「カブス１－４ドジャース」（１８日、東京ドーム）ドジャース・大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、カブス・鈴木誠也、今永昇太という日本人スター選手勢ぞろいだった開幕戦。多くの日本の著名人もドームに集結した。お笑いコンビ・おぎやはぎは一緒に観戦している姿が大型ビジョンに映し出され、球場がどよめいた。五回終了

◆米大リーグカブス1―4ドジャース（18日、東京ドーム）栄えある名門カブスの開幕投手として、今永昇太投手（北九州市出身）が有言実行の投球を母国で披露した。初回。ドジャースの「1番DH」で出た大谷翔平投手に対して、150キロの真っすぐを思い切り投げ込んで二ゴロに。3回の2度目の対戦も131キロのスライ

ドームでドジャース―巨人戦が開催。ドジャースの大谷翔平らを一目見ようと多くの観客が駆け付けた。Xでは大谷の球場入りの様子などを紹介されたが、その中でもひときわ目を引いているのが韓国の9人組ガールズグループ「TWICE」の日本人メンバーで構成されたサブユニット「MISAMO」。メンバーのミナ、サナ、モ

テ９回戦（札幌ドーム）に「５番・ＤＨ」で先発出場し、一回の第１打席に三塁内野安打。１軍初出場から５試合連続安打をマークし、高卒新人としてはプロ野球の最長記録（ドラフト制後）を更新した。高校時代に通算１１１本塁打の新記録を樹立した清宮が、プロでも松井秀喜や大谷翔平らを超える新たな記録を作った。やはり、