カラオケ喫茶
2018/01/16
大学生演歌歌手、辰巳ゆうと「憧れの氷川きよしさんが目標です」
いた。●(=歌記号)死ぬの生きるの…と歌い出す人生応援歌で、張りのある歌声にこぶしを利かせて約100人のファンを魅了。演歌好きの祖父母の影響でカラオケ喫茶でおしめを替えてもらったという演歌の申し子で、大学入学後から路上ライブで度胸も磨いてきた。「大学では英語を専攻してますが、全然しゃべれません」と打2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る辰巳ゆうと、目標は氷川きよし「ずっと憧れて尊敬」
響で「物心が付いた頃からマイクを握り、カラオケ喫茶でおしめを替えてもらっていた」という。5歳のころに人前で初めて歌唱した曲が「きよしのズンドコ節」。この時に「歌、うまいね~」とほめられたことから、歌唱する喜びにはまったという。小4から地元のカラオケ教室に通い、中1の時に長良プロダクション主催の「ティ2018/01/16日刊スポーツ詳しく見る