歌手の夏川りみ（51）が6日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」（月～金曜前9・50）にVTR出演。自身の代表曲「涙そうそう」との出合いについて語った。2001年にリリースされた同曲は、作詞を歌手の森山良子、作曲を同郷・沖縄県石垣島出身の男性3人組バンド「BEGIN」が担当。夏川は「私がたまたまテレ

る音楽の力～」を開催した。今回が５回目のワンマンコンサートで、会場は熱狂的ファン４００人で埋め尽くされた。現在ロングヒット中の「佐渡の鬼太鼓」をはじめ昭和の名曲カバーを歌唱。オリジナル作品が中心の後半は、秋元康氏作詞の新曲「恋の終わり三軒茶屋」（２月１３日発売）も披露した。「恋の終わり三軒茶屋」は東

。退団後はテレビ、映画と女優の階段を駆け上がるが、思い立って主戦場を歌へ。歌手として早６年が過ぎた。３月には新アルバム『う・た・が・た・り』をリリース。シャワー中に「メロディーが降りてきて」と、初めて作詞作曲した『子どものように』を含めたオリジナル５曲、『テネシー・ワルツ』といった名曲カバーの１２曲

。新アルバム「新・演歌名曲コレクション－勝負の花道－」には♪人生双六、とことん勝負－などの歌詞が印象的な応援歌「勝負の花道」などオリジナル６曲に加え、吉幾三（６５）の「酒よ」など名曲カバー６曲の計１３曲を収録している。オリジナルの「のんき節」では「スーダラ節」や「無責任一代男」で知られるハナ肇とクレ

日韓５人組のグループ、ＢＥＥＳＨＵＦＦＬＥの韓国メンバーだったジュノ（２５）とギュミン（２４）のユニット「ＪＧ」が２１日、都内で歌唱イベントを行った。１４年２月にメジャーデビューしたグループは今年３月末で活動を休止。６月からはメインボーカルだった２人が、新ユニットを組んで音楽活動を継続してきた。ライ

名通り、中森明菜の「ミ・アモーレ」やアン・ルイスの「ＷＯＭＡＮ」など、歌謡曲の名曲カバーを中心に１９曲を披露した。ＣＤデビューから６年がたち、３０歳の節目を迎えたとあって、この日は集大成を意識したステージとなった。最新シングル「ＣＯＭＥＯＮ！ＣＯＭＥＯＮ！」など、持ち曲１０曲をすべて歌ったのは初めて