新人賞レース
2017/07/09
結成5年目の「霜降り明星」がABCお笑いGP優勝
コンビが競う関西発の新人賞レース「第38回ABCお笑いグランプリ」が9日、大阪市内で行われ、結成5年目の「霜降り明星」が優勝した。昨年の「M-1グランプリ」で準決勝まで進出した同コンビ。せいや(24)がアクティブなボケを展開し、的確で鋭い粗品(24)のツッコミがマッチ。テンポ良くネタを進めた。優勝の2017/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/30
宮川大助3カ月ぶり復帰 壮絶な緊急再手術を明かす
子(61)とともに漫才を披露し、約3カ月ぶりに仕事復帰した。花子は、うつぶせで手術を受けた大助が、手術時に使用したドーナツ型クッションを「顔入れへんから、便器のふた(便座)使ってん」などと、大助をイジリ倒し、息もぴったりで爆笑を連発。幸先いいスタートに大助は「新人賞レースで優勝するくらいの気持ちで出2017/05/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/02
岡田有希子さん新事実 事務所元専務「1回目は誰かを思って 2回目は自責の念…」
86年に他界した岡田有希子さんの新事実を口にした。岡田さんは84年、16歳で芸能界デビュー。同期デビューには菊池桃子(48)、荻野目洋子(47)、吉川晃司(51)などそうそうたる顔ぶれが並んでいたが、数々の新人賞レースを総ナメし、デビューからわずか8カ月で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。事務所の2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
デビュー25周年の大石まどか「皆さんへの恩返し」に紅白出場誓う
した大石。「あっと言う間の25年。デビューの時が印象に残っている。東京と大阪で記者会見をやったし、当時は新人賞レースもたくさんあった。水着のグラビアもやりましたね」と振り返った。ステージでは恩師で作曲家の弦哲也氏(68)がお祝いに駆けつけ、ギターを伴奏する場面も。弦氏は「年齢的にも演歌を歌うには一番2016/07/10東京スポーツ詳しく見る大石まどか25周年「海外で水着撮影」いい思い出
感じもあります」と25年を振り返った。一番印象に残っているのは「デビューの時で、当時は新人賞レースもいろいろあった。東京、大阪で記者会見も開いて、いい時代でした。あとはサンミュージックプロダクションということもあってか、海外で水着撮影とかグラビアとかもやりましたね」と話した。「歌手になりたかったけど2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る