台本読み
2018/01/08
岸部一徳「あり得ない」松本潤ら俳優だけで台本読み
席した。16年4月期に放送された前作の続編で「こんなに早くセカンドシーズンを迎えられてすごくうれしいです」と喜んだ。前日6日、3カ月ぶりに撮影を再開。正月休み中には、松本の呼びかけで俳優陣だけで台本読みが行われたという。松本は「皆さん休日返上で来てくださった。このチームのいいところです」と笑顔。共演2018/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/07
松本潤「99・9」俳優陣集めて新春5日に台本読み
7日、都内で行われた。撮影は17年8月から始まったが、3カ月、時間が空いて前日6日に18年最初の撮影が行われた。松本が撮影に向けて、参加する俳優陣に声をかけて5日にTBSで俳優だけが集まっての台本読みが行われたという。松本は「約3カ月くらい空いて昨日、現場だったんです。『正月に本読みをやりませんか』2018/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/29
【紅白リハ】嵐・二宮 今年やり残したことは「ないんじゃないかな」
、二宮和也=34、松本潤=34)が登場した。今年、白組の司会を務める二宮は「普段はグループで活動しているけど、そんなに違いはない。今日、台本読みをして『始まったなぁ』という感じ」と率直な気持ちを述べた。嵐は今年で9回目の紅白出場。櫻井は「年の瀬だなぁという感じがします。1年間の活動のごほうびに出場で2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
向井理「質問状がきた」野際さんとの共演振り返る
くなった女優野際陽子さん(享年81)について語った。同映画は戦前から戦後にかけての激動の時代を生きた向井の祖母・芦村朋子の手記を元にした書籍「何日君再来」が原作。主演の尾野が朋子役で、夫の吾郎役に向井、現代の朋子役として野際さんが出演していた。撮影は昨年2月に行われ、全員での台本読みの際に野際さんに2017/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/25
河北麻友子「白鳥麗子」役のお手本は「デヴィ夫人」
行った。累計1700万部を超える人気コミック「白鳥麗子でございます!」が、20年ぶりに映画化された。ニューヨーク育ちという“リアルお嬢様”の河北も、台本読みの段階で「白鳥麗子」の代名詞でもある「オホホ」という甲高い笑い声がどうしてもできなかった。それだけに「役作りは工夫した」といい、お手本とでもいう2016/05/25東京スポーツ詳しく見る