脱穀作業
2018/10/06
小林幸子、NGTに名乗り!?美脚にも自信「センターで踊りたい」
田」で、収穫した稲の脱穀作業を行った。06年から復興支援のための稲作を始め、今年で13回目。昨年4月、新潟県を拠点に活動するNGT48のCDデビューイベントに駆けつけた縁から、今回はメンバーの本間日陽(ひなた、18)と日下部愛菜(あいな、16)も作業に参加した。小林は「体力の続く限り稲作を続けたい」2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
小林幸子がNGTとのコラボ提案「センターで踊りたい」
田」で収穫された稲の脱穀作業を行った。2004年の中越地震で甚大な被害にあった山古志地区に復興のシンボルとして06年に作られた田んぼで、毎年、米作りをしてきた。今年は約200キロが収穫され「毎年、新米を被災地に送っていますが、今年は災害が多くてね。どこに送るか、スタッフと一緒に検討したい」と話した。2018/10/05東京スポーツ詳しく見る小林幸子がNGT48とふるさと・新潟の地震被災地で脱穀作業
ルグループ、NGT48のメンバーとともに、収穫した稲の脱穀作業を行った。06年から復興支援のための稲作を始め、今年で13回目。昨年4月、NGTのCDデビューイベントに駆けつけた縁から、今回はメンバーの中から本間日陽(ひなた、18)と日下部愛菜(あいな、16)のほか、地元の小学生22人も参加して脱穀を2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
小林幸子、2年ぶりの紅白出場に意欲「期待していてください!」
子田」で収穫した稲の脱穀作業を、地元の小学生23人と行った。06年から復興支援のための稲作りを始め、今年は約240キロを収穫。震災時に山古志村の村長だった元自民党衆議院議員・長島忠美さんが今年8月に急逝(享年66)したことを受け、小林は田んぼを前に小学生と黙祷(もくとう)をささげた。脱穀作業を終えた2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る