された。９９年のデビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」から最新曲「君のうた」までのシングル全表題曲６３曲に、２０周年アニバーサリーソング「５×２０」を加えた全６４曲を収録。初回限定盤１は「５×２０」のミュージックビデオとメイキングを収めたＤＶＤ、同２には歴代コンサートから厳選したライブ映像集のＤＶＤが付く。

ングル５６枚を発売しているが、意外にも１００万枚を突破した楽曲はない。ただ、オリコン調べによると、１９９９年１１月３日に発売されたデビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」は、売り上げ枚数９７万３０００枚に達している。単純計算であと２万７０００枚売れれば、初のミリオンに到達。このため、ネット上では「（売り上げ）

ム、ＤＶＤおよびブルーレイなどの音楽作品の「主な歴代記録」は以下のとおり。●嵐の主なオリコン記録１９９９年◆『Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ』（１９９９年１１月３日発売）ＣＤデビュー、オリコン週間シングルランキング初登場１位初週５５．７万枚（累積売上枚数：９７．３万枚）２００８年◆『ｔｒｕｔｈ／風の向こうへ』（最

嵐のあゆみ▼99年9月15日米ハワイのクルーズ客船で記者会見を行い、結成とCDデビューを発表▼11月3日「A・RA・SHI」でCDデビュー▼00年4月大阪城ホールと横浜アリーナで初の単独コンサートを開催▼01年10月3日初の冠番組「真夜中の嵐」が日本テレビ系で放送開始▼7月3日日本テレビ系系冠番組「

、代表曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」がチームを盛り上げていると聞いた相葉雅紀（３５）は「ロシアでも曲がかかっていたらうれしい」と勝利の後押しを希望。デビュー２０年目に突入する１１月から嵐史上最大動員数となる５大ドームツアーを行い、「おっさん嵐」として歌い踊ることを約束した。イベント前に取材に応じた５人は、Ｗ

とは一生ないです。慣れてしまってはいけないステージです」、菊池風磨（２２）は「慣れることはなく、常に新鮮味を持って臨んでいきたいです」と話した。今年は菊池が作詞を手がけたシングル曲「ぎゅっと」を歌う。菊池の父、常利氏は、嵐の「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」の作詞を手がけており、紅白歌合戦で披露された曲を親子そろ

ルメドレー」と題し、デビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」「Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ」「ＯｎｅＬｏｖｅ」を披露した。歌唱直前、嵐のメンバー５人がそれぞれ来年に向けて「１年を締めくくるとき、皆さん一緒に笑顔で来年を迎えたい」「どんな時も前に向いて歩いていけばきっと光がさすと思います」「皆さんの心に希望と夢のかけらが

なった。９９年のデビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」、０７年「Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ」、０８年「ＯｎｅＬｏｖｅ」の３曲。前日２９日の囲み取材の際、松本潤（３３）が「今回、初めての大トリという大役なので、僕らの分かりやすい曲というか、自分たちがずっと歌ってきた曲をメドレーでやらせていただきます」と語ったとおり、

ものの、リハーサルを報道陣に初公開した。２９日の取材で、松本潤（３３）は「初めての大トリという大役なので、僕らがわかりやすい、歌ってきた曲をメドレーで歌っていきたい」と話していた。紅組司会の有村架純（２３）に曲紹介され、白組司会の相葉雅紀（３４）も加わった嵐はデビュー曲の「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」（９９年

望を明かした。番組冒頭から嵐の６人目のメンバーになりたがっていることを告白。嵐とは「デビューもほぼ同じ時期」といい、親近感を抱いている山田は、「キラキラしてていいなあ。キラキラできないから。嵐に入ればキラキラできる」と加入希望の理由を説明した。プライベートでカラオケで「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」（１９９９）