紅組司会の有村架純のびっくりの逆転勝利 ゲスト審査員票で明暗
、紅組司会の有村架純も不思議そうな表情を浮かべていた。思わぬ“逆転”の優勝について番組側は投票の内訳を説明。視聴者が2票、会場が2票、ゲスト審査員が10票、ふるさと審査員が1票と計15票あり、このうちゲスト審査員とふるさと審査員の11票のうち9票が紅組。その結果、紅組9、白組6で、紅組優勝となった。
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【紅白】タモリ&マツコ「ふるさと審査員」として出演し悪ノリ
前に一切発表されていなかったが、「ふるさと審査員」という形での出演となった。2人は一般人という設定で、4時間半の放送時間の中で7回、寸劇を披露。「ふるさと審査員」として会場入りしようとしたものの、警備員に止められた。何とかNHKホールに入ったが「ふるさと審査員」の座席にたどり着けず、同局の紀行番組「
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タモリとマツコ着席出来ず 寸劇スタイル出演/紅白
ストとしてタモリ(71)とマツコ・デラックス(44)が出演した。番組冒頭からふるさと審査員として来た観客のていでの寸劇スタイルで登場。入場整理券を忘れ警備員に止められたり、会場内で迷うシーンなどをコミカルに演じた。結局、審査員席に到着することができず、番組終了後、会場を去っていく2人が映し出された。
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【紅白】タモリ&マツコ 受信料に“苦情” 禁断ネタに切り込む
ない“非常事態”。2人は台本上、「ふるさと審査員」という設定で、客席につく予定だった。しかし、入場整理券を持たずに会場に入ろうとし、警備員と押し問答。強行突入を試みるなどのやりとりがコント風に繰り広げられていた。午後7時15分の番組スタートから1時間半後のスタート午後8時42分にテレビに映った時には
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【紅白】タモリ&マツコ 紅白見れずに帰る…最後は天敵・警備員さんと仲直り
暴れまくったが、とうとう客席に入ることはかなわなかった。2人は台本上、入場整理券を忘れた「ふるさと審査員」の夫婦という設定で、入場拒否する警備員を突破して、ホール内をウロウロ。エンディング後、2人はホールの外で、マツコが「結局、入れなかったね。何も見れなかったね」とつぶやくも、タモリは「でも楽しかっ
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紅組勝利の内訳…審査員票で圧倒、視聴者票を覆した
スト審査員は10票、ふるさと審査員は全員で1票と審査員だけで計11票ある。他に視聴者投票が2票、会場の観客2票と、合計15票を紅白で争う形。紅組の9票の内訳は審査員の9票だった。白組は審査員の2票と視聴者投票の2票、会場の観客の2票を獲得していたという。視聴者投票や会場の観客の票を白組が占めていたが
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