史上最年少演歌歌手
2019/03/07
あの元天才演歌少女に驚きのギャップ パチンコにはまった過去 番組は「20歳まで待て」
顔を披露して出演者を驚かせた。08年、10歳の時に「大漁祭り」で史上最年少演歌歌手としてデビュー。「平成の美空ひばり」と呼ばれるなど人気歌手になった。そんな、さくらのプロフィールには「夢は紅白」と書かれているが、番組の事前打ち合わせの際には「事務所の方針です。紅白どうでもいいです」とスタッフに伝えて2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
美山加恋とさくらまや、ミュージカル赤毛のアン共演
さくらは4年連続でアンの親友・ダイアナ役を演じる。お互いについて、美山は「(さくらは)年下なのに、しっかりしていて頼っちゃいます」。さくらは「加恋ちゃんは、私服の雰囲気がセクシーなんです!」と明かし、美山も照れ笑いしていた。ともに子どものころから芸能界で活躍する。10歳の時に史上最年少演歌歌手として2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/29
さくらまや「歌える司法書士」目指し学業と芸能両立
」制作発表会見で、勉強一色のキャンパスライフの一端を明かしてくれた。10歳の時に、史上最年少演歌歌手としてデビューして以降、学業と芸能活動を両立してきた。高校も都内の進学校に進学。受験生となった昨年の夏にインタビューした際にも、「趣味は勉強。好きなのは数学で、1つの答えを導き出す方法がたくさんあるの2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る