かつて夫婦デュオ「ヒデとロザンナ」で一世を風靡した歌手でタレントのロザンナ（74）が15日、NHK「うたコン」（火曜後7・57）に出演し、紅白歌合戦初出場の思い出を語った。この日の番組は、大阪・関西万博が13日に開幕したことを記念し、大阪から出演。前回の大阪万博が開かれた1970年にまつわる、数々の

俳優の磯村勇斗が２４日、ツイッターを更新し、現在撮影中のＮＨＫドラマ「ひよっこ２」の現場に飾られたクリスマスツリーの頂点が１６日に最終回を迎えた日本テレビ系「今日から俺は！！」で演じた相良の写真に変わっていたことを報告。「ツリーでテッペンにしてくれました」と喜びをつぶやいた。磯村は、「ひよっこ」でヒ

★ジーコ（下）ジーコジャパンの中心はいわずもがな、中田英寿氏（４１）だった。２人に通訳は不要。ともにセリアＡで活躍した経験があり、堪能なイタリア語でコミュニケーションを取っていた。ジーコ氏（６５）は今月来日した際も「ヒデこそ日本ナンバーワンのプレーヤーだ。今でもそう思っている」と話した。しかし、中田

けて、高畑作品「おもひでぽろぽろ」（１９９１年）でヒロインの少女時代を演じた声優の本名陽子が６日、公式ブログで「右も左もわからなかったわたしに優しく声をかけてくださった」などと、高畑さんの“おもひで”を振り返っている。本名は「おもひでぽろぽろ」と題した投稿を、「誰しも必ず別れがあると知りながら、まさ

したアニメ映画「おもひでぽろぽろ」の主役・岡島タエ子の子供時代を演じるなど、スタジオジブリの映画で度々声優として出演している。「誰しも必ず別れがあると知りながら、まさかこんな日が訪れるなんて…と心の整理がつかず、いつになく沈んだ朝を過ごしています」高畑さんと本名が出会ったきっかけは「おもひでぽろぽろ

たとえファンではなくても、１年を締めくくる競馬の祭典を見ない人はいない－。競馬界の一大イベント、それが「有馬記念」（ＧＩ、芝２５００メートル）だ。今年で６１回目を迎え、その長い歴史と伝統の中でどれほどの語り継がれる名勝負、ドラマを紡ぎ上げてきただろう。競馬ファン歴２５年を超えるというお笑いコンビ「ペ

ブログでは、仁香と長男が押切と涌井の招待で試合を見に行った時の写真をアップ。ロッテの帽子とユニホームに身を包んだ仁香の長男にサインをし、一緒に写真を撮る涌井や、笑顔の押切が写っている。「もえひでくん改めておめでとう。本当にうれしい」で始まるブログには、写真について「もえが試合に招待してくれた日です」