た。２００４年４月から１年間、同番組のスポーツコーナーを担当。０５年４月に同局を退社し、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４）と結婚。今回は１３年ぶりの番組復帰となり、富川悠太アナウンサー（４１）とコンビを組む。冒頭、「１３年ぶりに『報道ステーション』の場に帰ってまいりました。１０年以上、いち視聴者

3）について、一部週刊誌でメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー（42）との確執説が伝えられたが、早河会長は「富川くんと小川くんの仲が悪いというのは聞いていないし、事実ではない。風評の類い」と一蹴した。小川アナの「報ステ」卒業については「（自局に）アナウンサーが60人いて、ずっと同じ番組に張り

ース番組「報道ステーション」でも結果を速報した。午後１１時２分、スポーツ担当の寺川綾キャスターは「先ほど終わりました。どうなったんでしょうか？」と、ＶＴＲ前には結果を告げなかったが、寺川キャスター、メインキャスターの同局・富川悠太アナウンサーは共に結果が伝わってくるような満面の笑みだ。日本の歴史的な

認」したという。同社は１９日午前０時から記者会見を開き、詳細を発表する。番組エンディングで富川悠太アナウンサーが「さて、ここでもう一つお伝えします」と切り出し、「財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラをしたとされる問題で、テレビ朝日が社内調査をしたところ、福田事務次官を取材しました女性社員が、

２月１日から産休に入ることを発表した。寺川さんは「私ごとではございますが、あしたから産休に入らせて頂きます。元気な赤ちゃんを産んで、私自身もパワーアップして、戻ってきたいと思います」と笑顔で報告。ＭＣの富川悠太アナウンサー（４１）から「差し支えなければ、男の子か女の子か」と性別を聞かれると「女の子の

、２月１日から産休に入ると発表した。番組の最後に「明日から産休に入らせていただきます。元気な赤ちゃんを産んで私自身もパワーアップして戻りたいと思います」と話した。富川悠太アナウンサーから「差し支えなければ…」と聞かれ「女の子の予定です」と答えた。産休の期間については「どれぐらいだろう」と、おなかをさ

ーション」に出演し、富川悠太アナウンサーの取材に答えた。３７万人ものファンがグループの存続を願ったことに木村は「お返しをしていかなくてはいけない」と自身に言い聞かせるように話した。富川アナが「３７人ものファンが…」と質問すると、木村は「ええ、署名して下さった」と後を引き取った。富川アナが奈良の人口よ

ーション」に出演し、富川悠太アナウンサーの取材に「大みそかにＮＨＫホールにいないというのが、すごい不思議な感覚でした」とグループが解散し、昨年末にＮＨＫ紅白歌合戦に出場しなかったことを振り返った。富川アナから、ふだんニュース番組を見るのか聞かれると、木村は「見ます。報道ステーションの確率は高いです」

６１）から引き継いだ富川悠太アナウンサー（３９）の隣で、安定感を発揮しているのがサブキャスターの小川彩佳アナウンサー（３１）だ。古舘時代から６年目に突入、番組を支える立役者を直撃した。「基本姿勢は、古舘さんのときから『今日、何があったかをしっかり伝える』というスタンス。そこにフィールドキャスターだっ

ン」（月～金曜後９・５４）のメーンキャスター、同局の富川悠太アナウンサー（３９）について「非常に期待している」とコメントした。同番組は古舘伊知郎氏（６１）の後任としてメーンキャスターを務める富川アナに加え、小川彩佳アナウンサー（３１）、後藤謙次コメンテーター（６６）の布陣で１１日からリニューアルスタ

４月１１日から同局の富川悠太アナウンサーをメーンに新たにスタートした「報道ステーション」（月～金曜、後９・５４）について、吉田慎一社長は「エネルギッシュで行動力が見える」と絶賛した。２００４年番組開始からメーンを務めた古舘伊知郎氏からバトンを受け継いだ富川アナの進行に社長は「安定性、信頼感を表に出し