共同開発
2019/01/07
【定年後・自走人生のススメ】円滑な人間関係は「心の視力チェック」から
である。定年後の暮らしを見据えて、50代以上の会社員にぜひ身につけてほしいコミュニケーション力を磨くためのきっかけづくりのアプリケーションで、公開以来好評を博している。コミスタは“新たな自分”に気づくことを目的に開発された。定年後研究所顧問で東洋大学准教授の小島貴子氏との共同開発である。小島氏は「会2019/01/07夕刊フジ詳しく見る
2018/10/25
速水もこみち、おいしい料理への飽くなき探求心
を出すほどの速水だけに、新商品の共同開発にも協力した。商品開発会議に何度も足を運び、会議メンバーとして開発に携わった。速水は「すごくうれしかった。いい商品を作るという目標があったし、助け合いながら、いい方向に進んでいった。家に持ち帰って、研究もしました」。発表会では新商品とコラボしたスペシャル料理も2018/10/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/16
米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに
テルス戦闘機「F22」に基づく共同開発。そのせいで、今までの国内での開発費用がムダになるとの指摘が出ている。防衛省は、2030年ごろから退役する戦闘機「F2」の後継機「F3」を造るため、09年から研究を続けてきた。エンジンやレーダー開発、実証実験などに投じた費用は約1400億円。しかし、開発費だけで2018/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/15
花園直道が東大と共同開発の「きびなご体操」披露
は、鹿児島の物産ブースのほか、ステージが設けられ、多くの歌手やパフォーマーが登壇して盛り上げるもの。花園は、その1人として出演し、高齢者の骨折予防を目的として、薩摩川内市、東大と共同開発した「きびなご体操」を披露した。「きびなご体操」は、日本舞踊の動きをヒントに考案され、足腰を鍛える効果がある。きび2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/05
トヨタとマツダが資本提携、自動車業界激変も EVで欧米に対抗
電気自動車(EV)の共同開発を加速させる。世界的な自動車業界激変が資本提携の背景にある。同日の東京株式市場で、朝方からマツダ株は一時、前日終値比約6%高まで急騰した。一方、トヨタは円高を嫌気した売りで下落して始まった後、小幅高に転じた。決算発表を控えて様子見ムードもあった。2015年5月に環境や安全2017/08/05夕刊フジ詳しく見る
2016/12/20
岩隈 共同開発「今までにないサプリメント」
エステプロ・ラボ」と共同開発した健康補助食品を発表した。自ら監修した都内のジム・IWAアカデミーで会見に臨み、21日から発売される3商品を紹介した。「今までにないサプリメントができたと思う」と岩隈。発表されたのは主に練習中に摂るアミノ酸サプリメントの「プラクティスサイクル」。回復のため水素とミトコン2016/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
大本命が一転 「豪潜水艦」共同開発で日本が脱落した真相
豪州)の次期潜水艦の共同開発計画は26日、仏造船大手DCNSの「受注」が決まった。安倍政権は2014年、武器輸出三原則に代わる防衛装備移転三原則を決め、大型武器輸出を解禁。今回の豪州への潜水艦を足掛かりに輸出を拡大する方針だったが、出はなをくじかれた格好だ。「大本命」と大ハシャギしていた日本はいいツ2016/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る三菱自の燃費不正で被害者顔 “共同開発”の日産に責任は?
三菱自動車による燃費データ不正をめぐり、日産自動車とのバトルが激化している。26日会見した三菱自の相川哲郎社長は、「誤った数字をもとに購入させて申し訳ない」と平身低頭ながらも、「実務の仕事で、担当部署しか感知できなかった」とどこか他人事。怒り増幅はOEM発注する日産も同様で、カルロス・ゴーン社長が「2016/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る