次期戦闘機ゴリ押し安倍政権
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次期戦闘機ゴリ押し安倍政権
2018/07/16
米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに
米国の“押し売り”じゃないか――。防衛省が国産開発を目指している次期戦闘機について、米国の軍用機メーカー「ロッキード社」が13日正式に提案した、ステルス戦闘機「F22」に基づく共同開発。そのせいで、今までの国内での開発費用がムダになるとの指摘が出ている。防衛省は、2030年ごろから退役する戦闘機「F
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2018/07/16
日刊ゲンダイ
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