シニア社員活性化最前線
2019/01/30
【定年後・自走人生のススメ】「開発すべき8つの項目」とは?
★シニア社員活性化最前線(下)いよいよ新しい元号がスタートする。定年後研究所ではその新しい時代の定年を『定年3・0』とした。「人生100年、生涯現役」が当たり前になる時代の“定年後”をどう生きるか?50代会社員本人たちの自覚はもちろんだが、企業としていかに支援するかも重要なポイントである。定年後研究2019/01/30夕刊フジ詳しく見る
2019/01/22
【定年後・自走人生のススメ】シニア社員活性化最前線 「セカンド・ラーニング」で準備を
★(中)定年後研究所が企画・制作した「キャリア・ラーニング・システム」(CareerLearningSystem、以下CLS)は、企業の人事部が50代社員のキャリア開発を目的として実施する研修プログラムだ。CLSは「Eラーニング形式」による研修であるが、講師が映像で教えたりする従来の「教育・記憶型」2019/01/22夕刊フジ詳しく見る
2019/01/17
【定年後・自走人生のススメ】「キャリア・ラーニング・システム」で自己能力を再開発
★シニア社員活性化最前線(上)昨年11月、東京都内のホールに企業の人事担当者約150人が集まった。定年後研究所が主催する「キャリア・ラーニング・システム公開セミナー」に参加いただいた人たちだ。キャリア・ラーニング・システム(CareerLearningSystem、以下CLS)は、定年後研究所が50キャリア・ラーニング・システム キャリア・ラーニング・システム公開セミナー キャリア開発 シニア社員活性化最前線 人たち 人事担当者 定年 役職定年 東京都内 現役会社員 研究所 自己能力 配置転換 開発2019/01/17夕刊フジ詳しく見る