豆腐職人
2018/01/27
壇蜜、小林稔侍の「フフと笑う瞬間が頼もしくて」
た。娘と2人暮らしの豆腐職人が、東日本大震災で家族を失った少年と心を通わせていく姿を描く。愛知・豊田市でロケを行った。小林は「皆様のおかげで、夢のような出発を迎えることができました。ありがとうございました」と感謝した。また、映画初主演について「56年目の夢のようです」と感無量の面持ちだった。娘役の壇2018/01/27日刊スポーツ詳しく見る小林稔侍、映画初主演に涙「56年目の夢のようです」
た。娘と2人暮らしの豆腐職人と東日本大震災で家族を失った少年の触れあいを描く感動作。同作が映画初主演となった小林は満席の劇場を見渡し「皆さまのおかげで夢のような出発を迎えることができました」と感激。同劇場は昭和36年に東映ニューフェースの面接が行われた東映本社内にあり、「56年前の今ごろです。社長室2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る