大河「いだてん」歴史描写に驚き&称賛の声「辛亥革命が見れる大河って凄くない!?」(ネタバレ有)
は10日、第6話「お江戸日本橋」が放送され、脚本を手がける宮藤官九郎氏(48)の歴史描写に驚きと称賛の声が上がった。金栗四三(勘九郎)と三島弥彦(生田斗真)がストックホルム五輪への出場を辞退し、派遣選手の選定に頭を悩ませる嘉納治五郎(役所広司)ら東京高師・大日本体育協会の面々。そこへ、清国からの留学
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「いだてん」宮藤脚本の凄さ 第5話で初回の伏線回収 複雑も痛快 膨大な資料咀嚼
は10日、第6話「お江戸日本橋」。第1章「ストックホルム大会編」の後半がスタートする。第5話(2月3日)は「日本のマラソンの父」と称される主人公・金栗四三(勘九郎)と柔道の父・嘉納治五郎(役所広司)の抱擁が第1話のラストにつながり、伏線を回収。なおかつ、四三が優勝を遂げる「羽田のオリンピック予選会」
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【今夜2月10日のいだてん】第6話 四三&弥彦が五輪出場を辞退?治五郎は頭を抱え…
・00)は10日、第6話「お江戸日本橋」が放送される。ストックホルム五輪に送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎(役所広司)だったが、派遣費用が莫大で頭を抱える。おまけにマラソンを制した四三(勘九郎)は負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・弥彦(生田斗真)は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。そ
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