荒川ブルペン捕手

荒川ブルペン捕手

2019/01/19

  • 西武D1・松本が初ブルペン 剛球に捕手仰天「ハンパねぇ」

    ペン入り。最速155キロの即戦力右腕は捕手を立たせ、すべて直球で14球を投じた。本人は「6~7割ぐらいの力。傾斜、スパイクの感覚、歩幅などを確認しました」と冷静に振り返ったが、荒川ブルペン捕手は「ハンパねえ」と3度繰り返し、“剛球”について「ボールがそのままドーンとくる感じ」と表現した。(西武第二)
    2019/01/19サンケイスポーツ
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