歌供養
2018/02/15
北島三郎「人の喜ぶ歌を歌う」船村徹さん一周忌
)鳥羽一郎(65)や音楽関係者ら約350人が集まり、5500曲以上を世に送り出した偉大な作曲家の死を悼んだ。船村さんは生前、ヒットをしなかった楽曲の供養を自身の6月12日の誕生日に行っていた。故人の思いをくみ、32回目となる「歌供養」も同時に行った。菜の花、バラ、チューリップなど約2000本の花に囲2018/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/12
鳥羽一郎が『演歌巡礼』を継承する意思を表明「『二代目演歌巡礼』をやる」
3)ら故人の内弟子5人が船村作品を熱唱した。この日は船村さんが1984年から毎年、誕生日の6月12日にヒットに恵まれなかった曲を供養する「歌供養」を行ってきた特別な日で、鳥羽が発起人となり追悼公演を開催。計700人が集まった昼夜2公演で28曲を熱唱した。「兄弟船」などを歌った鳥羽は、「いい歌ばかり残2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
船村徹氏、心不全で心臓手術
病院で療養中で、仕事復帰の時期は未定。船村氏が毎年誕生日の6月12日に開催している「歌供養」は中止が決定。先月19日には、自身の最後の内弟子で歌手・村木弾(36)のイベントを訪れ、元気な様子を見せていた。所属事務所の福田佳子社長は、報道各社に書面で今回の手術を報告し、「また皆様とお会いできます様治療2016/05/29スポーツ報知詳しく見る