球界最年長
2019/02/05
山本昌氏が「50まで放れ」と熱いエール その時、阪神・能見は…
阪神キャンプを訪問。自身と同じ左腕では球界最年長となった能見篤史投手にエールを送った。ブルペンで62球を投げ込んだ背番号14をチェックし「いいボールを投げていた」と目を細めつつ、「ひと言、言いました。『50(歳)まで放れ』と。『いや、無理です』と言ってましたけどね」と笑顔でやり取りを振り返っていた。2019/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/15
巨人・上原 再契約で安ど 新背番号「19」がV奪回の力に…左膝も痛みなし
から背負い愛着のある19に決まった。(金額は推定)まだまだ若い選手に負けない。球界最年長となる44歳シーズンでの現役続行。上原は「年内に決まったということですごくホッとしています。同学年でいえば福浦がやってますし、刺激になっている。19を汚さないように来年1年頑張りたい」と決意を新たにした。今季は左2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
ロッテ福浦が1軍練習に合流 来季は球界最年長「頑張るしかないね」
22日の西武戦(ZOZOマリン)で通算2000安打を達成後、首痛のために出場選手登録を抹消されたロッテ・福浦和也内野手(42)が26日、1軍練習に合流した。今後は帯同しつつ、首のリハビリを行う予定。この日も打撃練習は行わず、年下の選手への指導に終始したが「トレーニングはやります」とランニングや筋力ト2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/13
中日もう1人の「球界最年長」は75歳 「あと10年は野球に携わりたい」
「球界最年長」―。この言葉を聞いて誰もが真っ先に名前を浮かべるのは中日・岩瀬仁紀投手だろう。現役最年長、今季44歳を迎える左腕は前人未踏の1000試合登板も射程圏内に捉えている。実は中日にはもう1人の「球界最年長」がいる。今月9日、75歳になった松岡功祐育成コーチは球界最年長コーチである。2軍キャン2018/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/23
【中日】岩瀬、3年ぶりセーブで4位浮上…自身の日本記録を403に伸ばす
上した。最後のマウンドに立っていたのは球界最年長の42歳だった。9回2死一、二塁、打者は代打・亀井。長打が出れば逆転サヨナラの場面で、3番手としてコールされた。初球、「名もなき球」と呼ぶスライダー系の変化球で空振りを奪うと、1ボール1ストライクからの3球目はシュート系の変化球「ナンバリング29」で二2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
現役最年長ロッテ井口 適時内野安打「42歳、一生懸命走りました」
。6回2死二、三塁。球界最年長のロッテ・井口のボテボテの当たりは三塁前方へ。今季初安打が貴重な追加点を生む適時内野安打となり「42歳、一生懸命走りました」と笑った。「4番・DH」で今季初スタメン。初回は四球を選んで3点の先制劇に貢献した。チームの連敗も3で止まり「これでいい方向にいけば」とうなずいた2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
【中日】浅尾、2年ぶり開幕1軍「低い信頼を裏切りたい」
手(22)=日大=、球界最年長の岩瀬仁紀投手(42)ら25選手が名を連ねた。昨季は右肩痛などのため1年を通して1軍に昇格できなかった浅尾拓也投手(32)も2年ぶりにメンバー入り。「ここまで来られたのは正直うれしい。僕や岩瀬さんが背中で引っ張っていければ、若い子たちも競争意識を持てると思う。信頼が低い2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
球界最年長ロッテ井口 DHで今季初の先発出場「状態はいい」
日の同カードで初めて1軍に合流し「状態はいい。開幕までにしっかり準備したい」と話していた。2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/11
ロッテ井口が1軍合流「いい感じで仕上がっている」
る。浦和でも若い選手と走り回っていたので、体としてはいい状態」と話した。2017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/19
球界最年長42歳ロッテ井口 目標は「常にフル出場」ベテラン扱い不要
42歳。ロッテ・井口はまだまだ若かった。「2月1日にしっかり動ける体づくりをしているし、開幕に合わせようという気持ちは一度も持ったことがない。2月1日に紅白戦ができる気持ちでやっています」ベテランは調整が任されるため、今年を含めて近年の春季キャンプでは2軍スタートが続いている。それでも、新人のころの2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/17
ヤクルト石川 ボロボロになるまでやる
4・47に終わった。球界最年長だったDeNAの三浦大輔投手(42)や広島の黒田博樹投手(41)が今年限りで引退。来年1月に37歳の誕生日を迎え、プロ16年目のシーズンに突入するベテラン左腕に引き際の美学を聞いた。――今オフはヨガを取り入れるなど新しいことに挑戦している石川毎年、トレーニングしているジ2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
41歳井口は現役続行 球界最年長へ「一層頑張らないと」
ロッテの井口資仁内野手(41)が現役最年長となる来季も現役を続行することが20日、分かった。今季も野手では最年長だったが、DeNAの三浦が引退を表明し、同じ74年生まれの中日・岩瀬と最年長で並ぶ。悪天候のため楽天戦が中止となり、QVCマリンの室内練習場で汗を流した井口は「同年代が去っていくのは寂しい2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
初登板で6失点大炎上 “球界最年長”DeNA三浦に厳しい現実
れた。山本昌の引退で球界最年長選手となったDeNAの三浦大輔(42)が、11日の中日戦で今季初登板。「早く投げたかった。投げて、勝って、スタートしたい」と意気込んだ自身の開幕戦で待っていたのは、中日の情け容赦ない猛攻だった。初回。先頭の大島に二塁打を浴び、続く堂上の適時打であっという間に先制点を許し2016/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/11
42歳DeNA三浦 初回6失点で4回に降板 今季初登板は試練の場に
6年7月11日横浜)球界最年長42歳のDeNA・三浦大輔投手が11日、中日戦に今季初登板初先発し、初回に7安打を集中され6点を失うなど、4回を11安打6失点で降板した。立ち上がりでつまずいた。初回、先頭の大島に一塁・ロペスがグラブに当てながらも一塁線を破られ二塁打とされると、2番・堂上の適時打で先制2016/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
ロッテ 70歳球界最年長打撃投手の池田寮長が74球
)の誕生日を迎えた。球界最年長の打撃投手として、この日はロッテ浦和球場で青松、井上、肘井の3人に合計74球を投げた。池田さんは「チーム、選手の皆様にも朝のミーティングで『おめでとうございます』と言っていただき、本当にありがたかったです。体は動くのは両親が強い体を生んでくれたおかげ。それがあって今があ2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る