季限りで現役を引退した今浪隆博氏（３４）の姿があった。高橋は龍谷大平安の後輩で、ヤクルトでも同僚だった。９月５日のデビュー戦も応援に駆けつけたが、ようやく晴れ姿を見ることができ「あれくらい直球でいけたらいい。変化球はしょうもないけどね」と目尻を下げた。自称「尊敬されている先輩」は、第一歩を踏み出した

りで現役を引退した今浪隆博氏（３３）が１６日、用具などを使用していた久保田スラッガーの東京支店で「一日店長」を務めた。正午から午後４時で予定されていたが、午前１１時過ぎからファンが集まり始めたため急きょ前倒しでスタート。列は途切れることなく、整理券を配るなどして午後５時過ぎに無念の打ち切りとなった。

（５２）、ヤクルトで現役を引退した今浪隆博氏（３３）ら８１人が受講した。山本氏は「プロで３２年やらせてもらった。僕は肩、肘を壊さなかったので、そういう技術も伝えていきたい」とし、今後は母校の日大藤沢高（神奈川）などで指導したい意向があるという。今季限りで日本ハムを退団した武田久氏（３９）は「すぐにで

りで現役を引退した今浪隆博氏（３３）が、グラブなど用具を使用していた久保田スラッガーの「一日店長」を務めることになった。１２月１６日（土）、久保田運動具店東京支店（渋谷区千駄ケ谷２―３２―１）にて、１２時～１６時を予定している。当日は今浪氏が店長として今浪節を炸裂させながら接客するほか、全国から集う

限りで現役引退した今浪隆博氏（３３）が“初仕事”だ。１２月１６日の午後１２時から４時（予定）まで、久保田スラッガー東京支店（東京都渋谷区千駄ヶ谷２の３２の１）に来社し、「一日店長」を務めることが決まった。「沢山の皆様のご来店をお待ちしています」と今浪。１１年間の現役生活を支えてくれたファンに感謝の思

前ヤクルト内野手の今浪隆博氏（３３）が２３日、神宮球場で開催されたファン感謝デーに参加。ファンの前であいさつを行った。昨年８月に甲状腺の病気、橋本病を発症。思い出を聞かれ「今年初安打を打った阪神戦（５月２０日）。体とかいろいろなことがあって、野球ができないのかなと思っていたので印象に残っています」と

ヤクルト・今浪隆博内野手（３３）が３日、都内の球団事務所で現役引退を表明した。この日、球団から来季の契約を結ばないことを告げられた後、自らの意思を伝えた。「『引退します』と言いました。自分としてはこれからもっとうまくなれると思っています。ただ、プロ野球の世界でやっていくにあたって、今の僕の体では戦え

（２６）土肥寛昌（２６）ジュリアス（２０）徳山武陽（２８）中島彰吾（２５）田川賢吾（育成・２３）▽捕手星野雄大（２８）▽内野手今浪隆博（３３）▽外野手飯原誉士（３４）榎本葵（２５）原泉（２５）ヤクルト一筋１２年目のベテラン・飯原。球団はフロント入りを打診していたが、本人は現役続行を希望し、この日まで

って三塁手・川端慎吾（２８）と一塁手・今浪隆博（３１）が激突。顔面から出血した今浪はグラウンドから担架に乗せられ、試合中に都内の病院へ向かった。検査の結果、１４針を縫う大ケガで「脳振とうの疑い」があり、登録抹消が決まった。また、２回の攻撃ではウラディミール・バレンティン外野手（３１）が、遊ゴロで一塁