複数ポジション検討高校日本代表
2017/08/29
【侍U18】中村、一塁試した…W杯へ複数ポジション検討
高校日本代表はこの日午前、千葉県内で国内最後の練習に臨んだ。甲子園で1大会最多の6本塁打を放ち、高校通算44発の中村奨成が、ファーストミットを手に一塁でノックを受けた。小枝守監督(66)は「やれることはみんなやろうと。フル稼働ということですね」と説明した。捕手は、今秋ドラフト候補の古賀悠斗と2人体制ドラフト候補 ファーストミット フル稼働 一塁 中村 中村奨成 侍U 千葉県内 古賀悠斗 国内最後 大会最多 安田尚憲 枝守監督 清宮幸太郎 練習 練習試合 複数ポジション検討高校日本代表 高校通算 DH2017/08/29スポーツ報知詳しく見る