三振デビュー
2018/04/11
日本ハム・清宮、2軍戦で三振デビュー 「5番・DH」で先発も…1打席で交代
限局性腹膜炎で離脱していた日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が10日、イースタン・リーグ、西武戦(メットライフ)で実戦復帰。「5番・DH」で公式戦デビューを果たした。「打席の中での感覚を大事にしながら入りました。結果は良くなかったけれど色々なことを感じ取れたのは次につながる」2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/06
新外国人ジェンセン、1軍で三振デビュー 8番一塁でスタメン
3回に訪れた第1打席はヤクルト先発のブキャナンの前に3球三振。低めの変化球に対応できず、バットは空を切った。 今季ウエスタン・リーグでは広島のバティスタに次ぐリーグ2位の10本塁打をマーク。左投げ右打ちの異色の助っ人は試合前に「今までやってきたことをやるだけ」と意気込んでいたが、三振デビューとなった2017/06/06西日本スポーツ詳しく見る