ラプソード
2018/02/11
カープ“見える化”目指し「ラプソード」導入 感覚に頼らないコイの流儀
器「Rapsodo(ラプソード)」を導入した。捕手の後方に設置し、投球の回転数や変化量などを測るハイテク機器だが、固定式の「トラックマン」より安価で持ち運びも可能。投球データを蓄積することで、リハビリや状態の向上などに活用するのが最大の目的だ。“見える化”を実現することで、選手が、よりパフォーマンス2018/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトBが「ラプソード」テスト
弾道測定器「Rapsodo(ラプソード)」がテストされた。練習での測定が容易といい、第2クール2日目の7日は三脚にセットしたカメラ状の機器で、A組はバンデンハークと森のブルペン投球、B組では古沢とコラスのロングティーを計測した。導入については現時点で未定だ。=2018/02/08付 西日本スポーツ=2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る