ポストシーズン登板
2018/10/12
巨人・今村 バレンティンを警戒 第1戦先発へ「自分らしい投球を」
キャッチボールなどで最終調整。13年の日本シリーズでの中継ぎ以来のポストシーズン登板で、CSはプロ初。「初めてCSでやらせていただくので(シーズン中とは)違う緊張感です」と話した。左腕は警戒する打者にバレンティンを挙げ「ホームランを打たれないようにしたい。自分らしい投球を心掛けるだけ」と力を込めた。2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
ソフトBモイネロが初CS3人斬り楽天キラー健在
り三振。銀次は一ゴロに打ち取り、来日初のポストシーズン登板を無失点で終えた。レギュラーシーズンの楽天戦では9試合、計9回1/3を被安打ゼロの自責ゼロ。「普段通りに投げられた。試合前の雰囲気はいつもと違ったけど、その分、ファンの声援も大きかった」とほほ笑んだ。=2017/10/19付 西日本スポーツ=2017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/12
3回4失点KOのマエケン「悔しい。ミスしたボール全て打たれた」
3回を5安打4失点、4三振3四死球で、黒星を喫した。初回から球審に外角低めの際どいコースに投じたスライダーをことごとくボールと判定され、投球に四苦八苦。2回まで無失点でしのいだが、3回に2ランなど4長短打を集められて4失点。その裏の攻撃で代打を送られ、初のポストシーズン登板が終わった。前田は「悔しい2016/10/12東京スポーツ詳しく見るド軍崖っぷち 前田黒星で露呈したベンチのシビアな信用度
初のポストシーズン登板で、いつも以上に慎重にいこうという意識はあったに違いない。1勝1敗のタイで迎えたナ・リーグ地区シリーズ第3戦。ドジャースの先発・前田健太(28)は3回5安打4失点で降板した。前田はコントロールの良さが身上。立ち上がり、内外角の際どいコースを狙ったが、ことごとくボールに判定された2016/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る