タカガールデー
2019/05/13
ソフトバンク「タカガールデー」が連日満員 「ダサい」が出発点
ファン向けイベント「タカガールデー」として開催した。観衆は2試合とも満員の4万178人。球団によると、そのうち女性来場者は11日が3万950人、12日が3万312人で、全体の76・2%を占めた。この「タカガールデー」、もとは地元ローカル局とのタイアップで2006年に「女子高生デー」としてスタート。ピ2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
ソフトバンク「タカガールデー」女性客の割合76%超にアップ
ファン向けイベント「タカガールデー」として開催した12日ロッテ戦(ヤフオクドーム)の観衆4万178人のうち、女性来場者は3万312人だったと発表した。女性来場者数は「タカガールユニホーム」配布数による推計。同イベントが行われた11、12日とも観客は4万178人で満員だった。女性来場者は11日が3万92019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
ソフトバンク乳がん撲滅活動に ロッテ鳥越コーチも参加
ファン向けイベント「タカガールデー」として開催するロッテ戦(ヤフオクドーム)の試合前、乳がん撲滅や早期発見を呼び掛ける「ピンクリボン運動」の啓発活動を行った。「タカガールデー」で着用するピンクリボンユニホームを着た本多内野守備走塁コーチ、森、甲斐野に加え、対戦相手のロッテ鳥越ヘッドコーチも参加。鳥越コーチ時代 ソフトバンク ソフトバンク乳がん撲滅活動 タカガールデー ピンクリボン運動 ロッテ戦 ロッテ鳥越コーチ ロッテ鳥越ヘッドコーチ 乳がん 乳がん撲滅 参加 参加ソフトバンク 啓発活動 塁コーチ 女性ファン向けイベント 対戦相手 早期発見 特設ステー 球場ゲート横 甲斐野 運動 鳥越コーチ2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/20
ソフトB「タカガールデー」配布ユニホームはキラキラピンク!
向けファンイベント「タカガールデー」で女性来場者に配布するユニホームを決定した。6種類の候補から、約5万人のWEB投票から選ばれたのは、「Flare(フレア)」のデザイン。キラキラとした女性の輝きをスポットライトがあたっているような光のフレアで表現されており、「勝利の光でヤフオクドームを照らそう!」2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/29
東京でも4月22日にタカガールデー
2日オリックス戦で「タカガールデーinTOKYO」を行うと発表した。女性ファン向け恒例イベント「タカガールデー」を、初めて本拠地ヤフオクドーム以外でも行う。今季はヤフオクドームでの2試合(5月11、12日ロッテ戦)と合わせて3試合となる。女性来場者に「タカガールユニホーム」を配布する。◆ヤフオクDにオリックス戦 タカガールデー タカガールデーソフトバンク タカガールデーinTOKYO ヤフオクドーム ヤフオクD ロッテ戦 女性ファン向け恒例イベント 女性来場者 本拠地ヤフオクドーム 英国風パブ英国風パブ 試合2019/01/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/28
ソフトバンク「タカガールデー」東京で初開催 4・22東京Dがピンク色に
2日オリックス戦で「タカガールデーinTOKYO」を行うと発表した。女性ファン向け恒例イベント「タカガールデー」を、本拠地ヤフオクドーム以外で行うのは初めて。2006年に「女子高生デー」として始めた女性ファン向けイベントを、14年から「タカガールデー」に改称して恒例化。その年ごとのデザインがある、ピオリックス戦 ソフトバンク タカガールデー タカガールデーinTOKYO 女子高生デー 女性ファン向けイベント 女性ファン向け恒例イベント 女性入場者全員 年ごと 恒例化 本拠地ヤフオクドーム 東京 東京D 試合2019/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/14
乃木坂・衛藤がタカガールデー始球式 千賀指導で見事ノーバン
ファン向けイベント「タカガールデー」2日目は、乃木坂46の衛藤美彩(25)が始球式を行った。女性の入場者に配布された物と同じピンク色の特別ユニホームには、グループ名にちなんだ背番号「46」。マウンドではノーバウンドのストライク投球を披露した。人生初の始球式に「ノーバウンドが目標だったのでうれしかったグループ名 ストライク投球 タカガールデー タカガールデー始球式 ノーバウンド ハイタッチ 乃木坂 人生初 入場者 千賀 千賀指導 女性 女性ファン向けイベント 始球式 投球 特別ユニホーム 衛藤 衛藤美彩2018/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
タカガールデー「ピンクリボン運動」と連動 入場者の77%、2万9507人が女性
は女性ファン向けの「タカガールデー」として行われ、入場者の実に77%(2万9507人)を女性が占めた。2006年に「女子高生デー」として始まり、14年に現在の名称に変更。女性来場者全員にピンク色の限定ユニホームが配られたほか、ピンク色のベースが使用され、スコアボードの文字などもピンク色となった。試合2016/05/07西日本スポーツ詳しく見る