東京消防庁
2018/10/12
豊洲開場直後ターレから出火…いきなりボヤで不安な幕開け
救急車が次々と駆けつけ、騒然としました。2階以上に上がるターレ(小型トラック)用のスロープで、走行中のターレから煙が上がったようです」(市場関係者)東京消防庁によると、20分後には消し止められ、けが人はなかった。トラブルは他にもあった。築地周辺に事務所を構える業者はこう頭を抱える。「夜中の2時すぎに2018/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
酔って座席下に挟まり山手線ストップ!…50代男性が転倒、救助作業に65分
まった状態になった。東京消防庁が救助にあたり、男性は約1時間後に救助されたが、山手線内回りは1時間以上にわたり運転を見合わせた。警視庁愛宕署やJR東日本などによると、男性は酒に酔っていた状態で最後尾の車両に乗車していた。列車が浜松町駅に近付き、ブレーキをかけた際によろけて転倒。進行方向に近い優先席の2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
現場にガスボンベ…東京・世田谷の公園で公衆トイレ爆発
ときにはすでに火は消えていたという。近所に住む女性は「息子が爆発の様子を目撃した」と話す。息子の話では、大きな音とともに火の手が上がるのを自宅内の窓から見たという。慌てて窓を開けると、公園には子供と犬を連れた女性がいた。東京消防庁によると、この爆発によって2人のけが人が出た。1人は女性で治療を受ける2018/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/16
蛍光灯形LEDは要確認 電気代、費用ばかりに目を向けているとイタイ目に…
同じ口金をもつ直管LEDランプ)に取り換えるなら要注意。費用ばかりに目を向けているとイタイ目にあうことがある。東京消防庁によると、昨年7、8月、都内の住宅で立て続けに火事が起きた。原因は、蛍光ランプをそのまま蛍光灯形LEDランプに交換したためだ。LEDに関する火災は増加中。昨年は18件(東京消防庁管2017/02/16夕刊フジ詳しく見る
2017/02/06
照明器具で火災 ダウンライト起因は5年平均比で3件増、消防庁も注意促す
因で、火事が起きているのだ。特に、「ダウンライト」と呼ばれる天井にはめ込むタイプや、つり下げるタイプには要注意。東京消防庁の調査では、2012~16年で、ダウンライトを起因とした火災は計50件(配線不良なども含む)で、5年平均比でみると3件増と被害がじわじわ広がっている。「ダウンライト」は、押入れや2017/02/06夕刊フジ詳しく見る
2016/11/25
ボヤの原因は放火じゃない? 築地関係者がささやく老朽化
いないはず。警視庁と東京消防庁が、火事の原因を調べている。現場は立体駐車場の1階部分。木材などが燃えたという。豊洲に移転するしないでもめているだけに、ネット上では「放火か!?」と疑う意見も出ている。しかし、関係者が真っ先に疑うのは漏電だという。築地に出入りする業者は「築地ではボヤ騒ぎがよくあるんです2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/10/08
さんみゅ~「意識を高めて」若者へ防災活動へ呼びかけ!
トに参加した。昨年の東京消防庁の防災週間ポスターに起用され、「防災アイドル」として活躍中の6人。リーダーの中園みすず(21)は「メンバー全員が地震に備えて家に防災グッズを持ってます。みなさんにも意識を高めて欲しい」とあいさつ。今後はメンバー全員が防災士の資格も取るといい「難しいんですけど、一生懸命チ2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
【中日】ナニータ、守備で右脇腹を強打し救急車で搬送
間への飛球を追った際、ダイビング捕球を試みて右脇腹を強打(記録は二塁打)。動くことができず、担架でベンチ裏へ運ばれた後、東京消防庁の救急隊員によってストレッチャーで救急車に運び込まれた。念のため首を器具で固定されていたが、痛そうな表情やそぶりはなく、不安そうに見守った関係者に親指を立てて軽症をアピー2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
「まさか中央分離帯から車が」東京・錦糸町でビルに車が突っ込む
傷者が出た。警視庁や東京消防庁によると、45歳の男性警備員が頭や胸を強く打ち重傷。運転していた83歳の男性も首を打つなどして救急搬送された。いずれも意識ははっきりしているという。現場は一時騒然となった。目撃者によると、自動車は反対側の百貨店付近から猛スピードで3車線道路と中央分離帯を横断。歩道を乗り2016/05/15スポーツ報知詳しく見る