2018/08/02

• 酔って座席下に挟まり山手線ストップ！…５０代男性が転倒、救助作業に６５分

  着する直前に５０代の男性乗客が転倒し、座席と床の間に頭部などが挟まった状態になった。東京消防庁が救助にあたり、男性は約１時間後に救助されたが、山手線内回りは１時間以上にわたり運転を見合わせた。警視庁愛宕署やＪＲ東日本などによると、男性は酒に酔っていた状態で最後尾の車両に乗車していた。列車が浜松町駅に
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  2018/08/02スポーツ報知
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