懸念材料オープン戦最下位
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懸念材料オープン戦最下位
2018/03/28
投手陣に重圧 貧打阪神は“コサリオ”糸原の守備も懸念材料
オープン戦最下位の阪神は、鳥谷(打率.067)、ロサリオ(.143)、福留(.136)の主力がサッパリ。開幕を迎える投手陣には相当な重圧がかかりそうだが、懸念材料は他にもある。昨季の82失策は、ワースト(86)のヤクルトに次ぐもの。しかも、記録にならないミスも多かった。今季は鳥谷が慣れない二塁へ回り
ロサリオ
三塁大山
助っ人ロサリオ
守備
懸念材料
懸念材料オープン戦最下位
投手陣
昨季
糸原
遊撃
遊撃糸原
重圧
重圧貧打阪神
阪神
鳥谷
2018/03/28
日刊ゲンダイ
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