荒木監督
2018/06/02
打撃好調の清宮 左翼守備をモノにせずともマシにできるか
してから3戦3発にも、清宮は「課題はある」と冷静だが、今のところ打撃は文句のつけようがない。一方、荒木監督は「守りとかは当然、手放しで一軍というレベルではない。一軍に行ったときにできるだけ足を引っ張らないようにしたい」とも話した。球団は清宮の将来やチーム編成の幅を広げるためにも、一塁だけでなく、外野2018/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/31
日本ハムのドラ4難波 イースタンでプロ初サヨナラ安打 手荒い祝福に「みんなが襲ってきた…」
の延長10回。2死一、二塁で打席に入った。前打者の谷口は申告敬遠だったが「荒木監督に“申告敬遠があるから準備しておけ”と言われたいたので」と冷静に、松岡のフォークを右前に運んだ。「小、中、高でもサヨナラを打ったことはあるけど、あんな感じにはならない。一塁ベースにいたら、ベンチからみんなが襲ってきたの2018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
日大山形 延長で力尽く…鹿野 痛恨の悪送球に号泣も荒木監督「いい試合をしてくれた」
◇第99回全国高校野球選手権大会第2日1回戦日大山形3―6明徳義塾(2017年8月9日甲子園)日大山形が延長12回に力尽きた。この回、2死一、二塁のピンチで明徳義塾の4番谷合の打球は三遊間に飛んだ。遊撃鹿野が打球をつかみ、一瞬三塁へ視線を送ったが三塁手も打球を追ったため、三塁方向に体勢が流れたまま二2017/08/09スポーツニッポン詳しく見る日大山形・鹿野、悔し涙 延長十二回適時失策 荒木監督「これを糧に野球人生につなげて」
「全国高校野球選手権・1回戦、明徳義塾6-3日大山形」(9日、甲子園球場)3-3の延長十二回、2死一、二塁の場面で鹿野佑太遊撃手(3年)が痛恨の適時失策を犯した。三遊間への内野安打を一、二塁間へ悪送球。「間に合うと思って投げたら中途半端になってしまった。自分のせいでチームメートに申し訳ない」と泣き崩2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る