湯浅主将
2017/03/29
健大高崎・湯浅主将、守備で途中出場 「まだ夏がある。気持ちを切り替えて修正したい」/センバツ
第89回選抜公庫嫌球大会第10日第3試合(高崎健康福祉大高崎2-9秀岳館、29日、甲子園)右手首を骨折し、スタメンを外れていた高崎健康福祉大高崎の湯浅大主将(3年)が、九回から二塁の守備に入った。湯浅は、1番打者として昨秋に8盗塁を決めるなど積極的な走塁で「機動破壊」を掲げるチームの中核を担っていた2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
機動破壊の要、健大高崎・湯浅主将 右手首骨折していた
福祉大高崎(群馬)の湯浅主将が2月中旬に右手首舟状骨(しゅうじょうこつ)を骨折し、手術していたことを明かした。この日、患部にテーピングを施して甲子園練習に参加。「土の方が走りやすい。揺さぶりを意識したい」と21日の札幌第一戦を見据えた。昨秋からリードオフマンを務め「機動破壊」に不可欠な存在。初戦出場2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る