ディフェンス面
2018/01/28
スマイルジャパンがチェコに勝利 国際壮行試合3連勝
リオド、スマイルジャパンの“元気印”FW中村亜実(30=西武)がパックをねじ込み、均衡を破った。ドイツ戦の連勝に続き、これで国際壮行試合3連勝とした山中武司監督(46)は、34本のシュートで1得点の結果に「決めるところを決めていれば、よいゲームと言える」と課題を口にする一方で、ディフェンス面を評価。2018/01/28東京スポーツ詳しく見る
2018/01/03
東福岡 5大会連続で4強 藤田監督「守備は3試合では一番手応えがあるゲームだった」
福岡)は5大会連続の4強入りを決めた。前半は苦戦。今大会で初めて先制を許し、東福岡が10―7と、わずか3点リードで折り返す。後半に入ると、SO丸山(3年)、WTB焼山(3年)がともに2トライをあげるなど、バックス陣が徐々に機能。ディフェンス面では、日本航空石川(石川)のトンガ人留学生、NO・8モアラ2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
ソフトBの守備支える今宮健太 グラブに年間200万円のこだわり
わるかと思われたが、ディフェンス面のほころびが流れを変えた。初黒星を喫した第4戦では、五十嵐、摂津のリリーフ陣が2回で4失点。第5戦では、モイネロが筒香と宮崎に連打を浴び、二塁手・明石のエラーが決勝点になった。12球団最少のチーム失策数38を誇り、投手を含めたディフェンス力に定評のあるソフトバンクの2017/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/29
【阪神】金本監督、守備の乱れで失点のドリスかばう「責められない」一問一答
が捕球したが、鳥谷が三塁のベースカバーに入らず、まさかの内野安打。その後、藤井、堂上などの連続適時打などで一挙3点を勝ち越された。金本監督はディフェンス面の課題を口にした。―9回はドリスに酷な結果。「ドリスは責められない。不運な当たりが多かった」―記録には表れていないミスがあった。「記録に(表れた失2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
【内田雅也の追球】藤浪―原口コンビの成長がジレンマ解消への希望
を寄せ合って温め合いたいのだが、互いの針が刺さるので近づけない。学生時代、心理学の講義で聴いた。連勝が止まった阪神はこのジレンマに陥っていた。エースと望む藤浪晋太郎を何とか勝たせようと、捕手にベテランの鶴岡一成を起用した。リードなどディフェンス面を重んじた起用である。だが、そうすると打撃好調の原口文2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る