ベイ筒香
2019/01/26
アマ指導者に警鐘の筒香 甲子園を主催する新聞社も痛烈批判
域」にも斬り込んだ。ベイ筒香のアマ指導者“説教” 耳が痛いのはプロコーチ陣?25日、DeNAの筒香嘉智(27)が日本外国特派員協会で会見を開いた。以前から言及してきた、勝利至上主義によるアマチュア野球指導者の選手酷使や暴言・暴力について改めて問題提起。この日も「大人が守らないと子供の将来は潰れる」とアマチュア野球指導者 アマ指導者 プロコーチ陣 プロ野球選手 ベイ筒香 リーグ戦 リーグ戦導入 制限ルール 勝利至上主義 問題提起 大人 少年野球 新聞社 日本外国特派員協会 痛烈批判 筒香嘉智 筒香甲子園 警鐘 選手酷使 高校野球2019/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/24
ベイ筒香のアマ指導者“説教” 耳が痛いのはプロコーチ陣?
正義感が止まらない。選手の登録・抹消に関与?DeNA筒香に「監督の右腕」の噂さる20日、DeNAの筒香嘉智(27)がまた正論をぶちまけた。出身である和歌山県橋本市の指導者研修会で、小中学校の体育教諭など指導者約50人を前に「子供の選手寿命を短くしているのは大人の責任」と一席ぶった。「自分の経験だけ2019/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/29
WBC合宿秘話 日ハム中田翔の誘いを断ったベイ筒香の心中
準決勝敗退で終わった今年3月のWBC日本代表。選手だけで27人の大所帯が2月の宮崎合宿から大会終了まで1カ月以上もホテル暮らしが続いた。2015年の「プレミア12」の際は、開催地の台湾で夜な夜な大トラになった選手がいた。血気盛んな侍戦士たちは夜も元気に“プレー”していたかと思いきや、「おのおのコッソ2017/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/04
ベイ筒香が日本Sやっと快音も メジャーへ夢ひとまず封印
主砲の意地を見せた。2日のシリーズ第5戦、DeNAの筒香(25)が2ラン本塁打を含む2安打3打点の活躍でシリーズ2勝目を手繰り寄せた。その筒香は今季、打率.284、28本塁打、94打点。昨季が打率.322、44本塁打、110打点と打ちまくったことを思えば、物足りない成績だった。ある横浜OBは、「シー2017/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/01
賞金100万円はマレーロに ベイ筒香10分遅かった“100001号”
29日、「プロ野球通算10万号」が飛び出した。大台まであと4本で迎えたこの日、NPBからの賞金100万円を巡って各地でわれ先にと本塁打攻勢。楽天のアマダー(30)、オリックスのT―岡田(29)、DeNAの戸柱(27)が一発を打つ中、メモリアルアーチを放ったのは、オリックスのマレーロ(29)だった。そ2017/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/19
“4タコ”ベイ筒香の調整遅れ WBC出場2度の岩村明憲氏も心配
絵に描いたような「ダボハゼ」だった。17日、DeNAの筒香嘉智(25)が今キャンプ初の練習試合(ヤクルト戦)に「4番DH」として出場。結果は4タコだった。中でも外角の変化球に面白いようにバットが回り、初回から3打席連続三振。ホームベースの手前でワンバウンドするボールこそ振らなかったものの、肩の高さの2017/02/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/17
侍J“4番候補”ベイ筒香に聞くメジャー・ドミニカ・結婚
昨季はリーグトップの44本塁打、110打点の2冠を獲得した8年目のDeNA筒香嘉智外野手(25)。チームではキャプテンを務め、WBCでは侍ジャパンの4番候補に挙がっている。オフにはドミニカ共和国で武者修行するなど、野球に対してどこまでも貪欲な主砲に話を聞いた。――WBCでは4番候補。4番へのこだわり2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
中田翔、中村は今季不調 侍J・4番はベイ筒香でもう決まり
DeNAの筒香嘉智(24)がまた打った。27日の中日戦。1-0の八回に「うまく押し込めた」と自画自賛の一発を右翼スタンドへ運んだ。今月13本目となる29号でトップのヤクルト山田に1本差。「投手陣が頑張ってくれていた。追加点になってよかった」と笑顔を見せた。4打数3安打で打率も.331とリーグ2位に浮2016/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/27
今季6冠狙うヤクルト山田の敵はカープ新井かベイ筒香か
こっちの争いもおもしろくなってきた。首位を独走する広島は、26日からの巨人戦に連勝すれば、27日には早々と優勝マジック38が点灯する。その広島で絶好調なのが新井だ。阪神時代はファンからブーイングを浴びていた打撃も、古巣に復帰して2年目の今季は、打率.328、打点71はトップのヤクルト山田(.348、2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る