真鍋球審
2018/09/10
阪神、降雨ノーゲーム…9月終盤から最悪20連戦も 糸井が中断中志願「全部いく」
雨ノーゲームとなった。これにより9月下旬から20連戦となる可能性が浮上し、金本知憲監督(50)は思案顔。そんな将に右足骨折を押して出場している糸井嘉男外野手(37)は「全部出る」と志願。クライマックスシリーズ(CS)進出へ、乗り切るしかない!細かく、冷たい雨が降り注ぐ。真鍋球審と阪神園芸・金沢甲子園2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1388)】さすがの阪神園芸もお手上げだった話
タッフらがグラウンド整備を行うために登場したシーンだ。前日9日に甲子園で行われた巨人戦は四回裏の阪神の攻撃に入る直前、午後3時9分に降雨が強まり、1時間28分の中断後にノーゲームが決まった。この88分間、責任審判の真鍋球審と試合再開に向けて話し合いを重ねた阪神園芸・金沢甲子園施設部長が舞台裏を説明し2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
雄星、ブルペンでフォーム確認 前回登板で「2段モーション」宣告
稼への初球、2球目が真鍋球審に「2段モーション」の反則投球と宣告されて大きな反響を呼んだ。同戦は反則投球を宣告されてから92球すべてクイックモーションに切り替えて2安打完封勝利を飾ったが、4回に両足がつるなど下半身に掛かる負担は大きい。今回のブルペンは右足を上げたフォームやクイックモーションなど1球2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
【西武】菊池「反則投球」2度とられる…2段モーション指摘か
逃すと責任審判でもある真鍋球審が手を挙げてプレーを止めた。ホーム後方の場内放送担当者の下へ駆け寄って説明。担当者から「イリーガルピッチング」とアナウンスされた。1ボールからゲームが再開され、続く2球目も松井稼はファウルを打ったが、再び反則投球が宣告された。すると西武・辻監督がベンチを飛び出して球審に2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
阪神、異例の超ロングリプレー検証 「阪神電車、なくなってまうやろ」とヤジ
。二走・江越は一気に本塁に突入した。西川のグラブからこぼれた打球は遊撃手・田中が処理し、本塁送球。江越はヘッドスライディングし、クロスプレーとなった。真鍋球審の判定はセーフ。一旦、スコアボードに「1」が刻まれたが、その後、リプレー検証に…。およそ20分後、アウトとなった。ファンからはデーゲームにもか2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る