球団単独トップ
2025/04/24
広島・大瀬良 「本当に気持ちいい」マツダ46勝マエケン超え球団単独トップ「数を重ねて後輩たちの壁に」 “鉄人”衣笠さん命日
「広島7-1ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)ようやく“開幕”じゃ!広島の大瀬良大地投手(33)が7回6安打1失点の好投で今季初勝利を手にした。二回までに6点の大量援護を受け、110球の熱投。登板4試合目での白星は、大瀬良にとって本拠地通算46勝目となり、前田健太(現タイガース)を超えて球団歴代2025/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/09
阪神・藤川 救援3部門で球団トップも「どうでもいい」
通算142ホールドとなり、同僚だったウィリアムスの持つ球団記録を更新。225セーブ、192ホールドポイントと合わせて救援3部門で球団単独トップとなった。試合は延長12回の末、7―7の引き分けに終わり「負けなかったことが大きい。チームが一つになるきっかけになる。自分の記録はどうでもいいです」と話した。2019/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
三塁打王ソフトB上林、奇跡の逆転Vへ 12球団単独トップ12本目
◆ロッテ0-3ソフトバンク(19日・ZOZOマリンスタジアム)ネバーギブアップの思いを、上林が一振りに込めた。互いに無得点のまま迎えた8回。先頭で打席に入り、酒居に3球で追い込まれたが簡単には引き下がらない。ファウルで粘ってからの8球目。低めの直球をはじき返し左中間を破った。迷うことなく積極果敢に二2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
ソフトB上林、交流戦7発、初キング当確 読み外れても「反応で打てた」
0号逆転2ラン。今季交流戦で12球団単独トップの7本目のアーチで勝利を呼んだ。昨年まで3年間守った交流戦最高勝率の座を奪ったヤクルトに見せた意地。チームはリーグ3位のオリックスに並んだ。リーグ内の戦いが再開される22日から、そのオリックスとの3連戦に臨む。■2年連続2桁アーチツバメ党の悲鳴と声を振り2018/06/20西日本スポーツ詳しく見る
