ソフトバンクは２０日、夏の恒例イベント「鷹の祭典」で選手が着用する専用ユニホームを発表した。今年のテーマカラーは青を基調に白のストライブが入った「チャンピオン奪Ｓｈ！（ダッシュ）ブルー２０１９」。ソフトバンクとして初の日本一に輝いた１１年の専用ユニホーム「チャンピオンブルー」を進化させたバージョンと

淡いブルーを基調に、マリーンズの象徴であるストライプを採用。ストライプの細部には数多くの「カモメ」が並ぶオリジナルの模様を施している。井上晴哉内野手は「今年のマリンフェスタユニフォームはシンプルかつ爽やかなデザインとなっています。ファンの皆様もぜひご来場いただき、当日はＺＯＺＯマリンスタジアムを青く

もう１頂！ゴールデンストライプ２０１８」として、球団創設８０周年の節目のメモリアルイヤーにふさわしく、頂点をイメージさせる金色のストライプでデザイン。ストライプは今年のチームスローガン「もう１頂！」の「１」で構成されている。記者会見に出席して、ユニホームに袖を通した東浜は「“もう１頂”優勝を目指す決

金」色の縦じまデザイン。球団の今季スローガンを交え「もう１頂！ゴールデンストライプ２０１８」と銘打った。破線のように見える縦じまは、洋数字の「１」の連続で構成されている。連続日本一を目指すチームの意気込みを込めたという。モデルとして着用して会見に臨んだ東浜は「もういっちょ優勝を目指す決意の色かな」と

ＯＺＯマリン）でピンストライプユニホームを着用すると発表した。マリンフェスタイベントデーとして、シーズン当初から青色のマリンフェスタユニホーム着用試合と発表していたが、０９年のロッテ入団時から井口が着用し、愛着のある通常ホーム用のピンストライプユニホームに変更することになった。井口は「やはり私にとっ

なく、ホーム用のピンストライプユニホームを着用すると発表した。この日はＺＯＺＯに荷物整理に訪れた井口。「やはり私にとってマリーンズといえばピンストライプなので、引退試合で着用できるのはうれしいです。当日はチケットが前売り完売ということで大変ありがたく思っています。ピンストライプのユニホームを身にまと

登板を合わせ１２回連続無安打と“圧投”している。白地に赤のストライプを施した「１（ワン）ダホー！ストライプ２０１７」ユニホーム初見参で白星。首位取りはならなかったが、３連勝で両リーグ最速の５０勝に到達し、今季最多の貯金２３とした。■「柔よく」４勝目本拠地に大記録の予感さえ漂い始めた。７回１死。ノーヒ

ムを一足先に着用して、試合に臨む。１３年目の今年は白地に赤のストライプを施した「１（ワン）ダホー！ストライプ２０１７」。赤を基調としたのは、優勝した２０１０、１４年の色「カチドキレッド」をイメージしているという。ちなみに青色ユニホームの昨季は着用から５連敗発進。「青の呪縛」なんて声も上がっただけに、

３年目の今年は白地に赤のストライプを施した「１（ワン）ダホー！ストライプ２０１７」に決まった。モデルとしてお披露目した柳田は「赤はかっこいい。ストライプもいつもと違う気持ちで野球ができる」と気に入った様子。赤のタテジマは優勝した１０、１４年の色「カチドキレッド」をイメージしており、サファテは「（１４

着用するユニホーム「１（ワン）ダホー！ストライプ２０１７」を発表した。ヤフオクドーム内で柳田とサファテでお披露目した。今年は赤を基調にし、帽子は赤と黒、ユニホームには赤の縦ストライプが施されている。７月４日のオリックス戦（ヤフオク）など１２試合で着用され、うち８試合でレプリカユニホームが配布される。

インを一新。「ワシが夏の勝利をつかみ取る！」をテーマに白地にストライプが特徴的なユニホームで、左腕にはイヌワシが獲物を狙う力強さとスピード感を表現したロゴが刺しゅうされている。このユニホームは「ＥＡＧＬＥＳＵＭＭＥＲ２０１６」と題し、７、８月の日曜日にコボスタ宮城で開催するホーム５試合で着用する。会