ソフトB交流戦
2019/06/24
ソフトB交流戦8度目V 工藤監督の采配ズバリで“一挙両得”
「勝利」と「育成」のバランスは、どの監督も頭を悩ませるもの。その2つを両立させた上で、2年ぶり8度目の交流戦優勝を手にしたのがソフトバンクだ。交流戦首位キープの立役者にソフトB甲斐“打撃覚醒”の秘密交流戦Vがかかった昨23日の巨人戦に、工藤監督は「1番・二塁」に福田秀平(30)を抜擢。ここ2試合、2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB交流戦初黒星、6連勝で止まる 摂津、岡本乱れて今季ワーストタイ12失点
◆ヤクルト12-6ソフトバンク(5日・神宮)交流戦で無傷の6連勝だったソフトバンクが止まった。今季ワーストタイの12失点。敵地で投手陣が崩壊し、交流戦の勝率でヤクルトに並ばれた。前回登板の5月22日の西武戦で、2年ぶりの白星を挙げた先発摂津が粘れなかった。初回に先制点を失うと2回は山田哲に3ラン、32018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/19
ソフトB交流戦1位確定、城所満弾 広島6連勝、誠也V弾 大谷6勝
プロ野球は19日、交流戦のデーゲーム6試合が行われた。交流戦、パ・リーグ首位を走るソフトバンクは阪神と対戦、両軍無得点で迎えた5回にソフトバンクが今宮の押し出し四球、城所のプロ初となる6号満塁本塁打で5点を先制した。阪神は7回、中谷のプロ初打点となる適時打などで2点を返したが、ソフトバンク先発武田にソフトバンク ソフトバンク先発武田 ソフトB交流戦 パ・リーグ首位 プロ プロ初 プロ野球 リーグトップタイ 交流戦 号満塁本塁打 城所 城所満弾 押し出し四球 武田 誠也V弾 軍無得点 適時打 阪神2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る