腸の袋に炎症ができる大腸憩室（けいしつ）炎で入院していた歌手玉置浩二（５７）が２日、都内で、全国６都市をまわる「玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサート」の東京公演を行い、約１カ月ぶりに復帰した。４月下旬に痛みを伴う３９度の発熱がでたといい、精密検査の結果、約１カ月間の休養が必要との診断を受けた。

退院しました！！」と夫の退院を報告。譜面を手に歌う玉置の写真を掲載し、「早速、コンサートに向けてリハーサルの準備です」と完全復活が間近であることをうかがわせた。４月下旬より突然の高熱と腹痛に見舞われていたという玉置は、以前から患っていた大腸憩室に細菌性の炎症（憩室炎）を起こしていることが判明し緊急入

典子（４８）が６日、大腸憩室の炎症で入院中の夫で歌手の玉置浩二（５７）について言及した。青田は「ご心配をおかけして申し訳ございません」と題して、自身のブログを更新し、「玉置が憩室炎のため入院しました」と報告。「みなさまには大変ご心配おかけし申し訳ございません。回復に向かっていますのでご安心をいただけ

の玉置浩二（５７）が大腸憩室炎で入院・加療していることが、６日までにわかった。約１か月の休養が必要で、５月に予定されていた公演も中止するという。公式ホームページによると、玉置は４月下旬に高熱と腹痛を訴え、感冒を疑って受診。精密検査の結果、「以前より患っていた大腸憩室に細菌性の炎症（憩室炎）を起こして

属事務所によると、４月下旬頃から高熱と腹痛に見舞われ、感冒を疑い受診。検査の結果、以前より患っていた大腸憩室（大腸の壁が袋状に外に飛び出したもの）に細菌性の炎症（憩室炎）を起こしていることが判明した。現在は入院中で、点滴などの治療を受け、快方に向かいつつあるという。今後は炎症が治まるまで安静と食事制

所属事務所によると、玉置は４月下旬より突然の高熱と腹痛に見舞われ医療機関を受診。以前から患っていた大腸憩室に細菌性の炎症（憩室炎）を起こしていることが判明した。現在入院し、抗生剤の点滴等で加療しており、症状は快方に向かいつつあるという。また、今後は約１カ月間の休養期間が必要と判断されたことも発表。６