育成上がり
2019/06/14
ソフトBは大成功なのに…“金満”阪神は育成制度なぜ活用しない?
それにしても、育成上がりがよく活躍する球団だ。原口効果で交流戦40得点 虎指揮官ズバリ采配は師匠の教え13日、ソフトバンクの大竹耕太郎(23)が阪神打線を8回2安打無失点に抑え、今季4勝目(2敗)。お立ち台で、三回途中から八回途中まで17打者連続アウトに抑えたことを聞かれると、「そういうときに限って2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/19
育成出身が活躍 巨人が中日に仕掛ける“ドミニカ代理戦争”
巨人を育成上がりの格安ドミニカ人助っ人が席巻している。17日の中日戦にC・C・メルセデス(24)が先発。八回途中5失点(自責2)で2敗目(3勝)を喫したものの、高橋由伸監督は「少し制球に苦しんだ割に、テンポとリズムはそんなに悪くはなかった」と責めなかった。年俸は550万円ながら、デビューからいきなり2018/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
阿部は絶好機で左飛、上原は決勝点献上… 巨人、ベテラン残酷物語
ドミニカ共和国出身で育成上がりの24歳左腕、先発のメルセデスは8回無失点の快投。だが援護は1点のみで、9回を託された守護神マシソンが2死三塁から同点打を食らった。来日7年目の34歳は、あとアウト1つで勝利から逆転サヨナラ2ランを浴びた20日の広島戦(マツダ)以来の登板。「引きずってはいない。投げて打あとアウト1つ ドミニカ共和国出身 ベテラン残酷物語巨人 ヤクルト戦 世代交代 京セラドーム大阪 同点打 名門復興 守護神マシソン 巨人 広島戦 死三塁 決勝点献上 絶好機 育成上がり 逆転サヨナラ2ラン 逆転負け2018/07/27夕刊フジ詳しく見る
2016/05/19
育成上がりの苦労人、阪神・原口がプロ初のサヨナラ打 阪神劇的勝利
「阪神3-2中日」(19日、甲子園球場)育成からはい上がった原口のプロ入り初となるサヨナラ安打で、阪神が劇的な勝利を飾った。2-2で迎えた九回、1死から中日の3番手・又吉を攻め、ゴメスが中前打。さらにヘイグの死球と高山の右前打で1死満塁とチャンスを広げると、原口がスリーボールワンストライクから、中堅2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る