打率最下位
2019/04/14
ソフトバンク甲斐15試合目で1号 打率最下位から逆襲3ラン
◆楽天-ソフトバンク(14日・楽天生命パーク宮城)打撃不振に陥っていた甲斐拓也捕手(26)が今季1号の3ランを放った。両軍無得点の2回、2死から松田宣の中前打と釜元の右前打でつくった一、二塁の好機をものにした。先発近藤が1ボール2ストライクから投じた外角低めのスライダーをすくい上げての先制弾。右翼ポソフトバンク ソフトバンク甲斐 中前打 先制弾 先制点 先発近藤 右前打 右翼ポール際 外角低め 打率 打率最下位 松田宣 楽天 楽天生命パーク宮城 甲斐拓也捕手 試合 試合目 軍無得点 逆襲3ラン 釜元 3ラン2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/26
2年連続打率最下位に何が 巨人小林「首位打者」浮上の珍事
。.375で打率リーグトップに躍り出た。高橋由伸監督(43)は「だいぶ練習してきたので、その成果が今は出ているのでは。始まったばかりなので最後まで続いてくれれば」と目を細めた。貧打の象徴だった。16年.204、17年.206と2年連続でセ・リーグの打率最下位。昨年の球宴で本塁打を放つと「シーズンで打2018/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
【ヤクルト】山田V弾!「10円ハゲができそう」極限の精神状態から戻った笑顔
。ヤクルト・山田はメンドーサの内角ツーシームを振り抜いた。「久しぶりにゆっくり走れたので、いい時間でした」。11試合ぶりの8号決勝3ラン。少しだけ、笑顔が戻った。7回無死満塁では、左犠飛を放って今季最多の4打点をマーク。史上初の2年連続トリプルスリーから一転、セの打率最下位に沈む背番号1だが、「多少2017/06/18スポーツ報知詳しく見る