田辺徳雄監督
2016/10/03
西武 辻新監督が決定 3日記者会見へ 今後はコーチ陣人選
任することが2日決まり、3日に埼玉県所沢市内で記者会見を行う。今季限りで退団を表明した田辺徳雄監督(50)の後任として要請を受けた辻氏はスポニチ本紙の取材に「声をかけていただいて光栄」と、就任に前向きな考えを示していた。今後はコーチ陣の人選を進め、11月の秋季キャンプから「辻ライオンズ」が始動する。2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
西武・田辺監督が辞任正式表明 後任候補は辻氏最有力
日、西武PD)西武・田辺徳雄監督(50)が27日、日本ハム24回戦(西武プリンスドーム)の試合後、今季限りでの辞任を表明した。2014年の監督代行から15年に監督に就任。3年連続Bクラスに終わり、チーム不振の責任を取った。これを受け、球団側は次期監督の人選を早急に進める方針。OBで中日1軍作戦兼守備2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
【球界ここだけの話(671)】強い西武がパ優勝争いの鍵を握る!?
来季を見据えた投手を先発させた試合で、ローテーション投手が先発した試合は、ほとんど勝っている印象すらある。しかし残りは7試合。エンジンがかかるのが1カ月遅かった。勝ち始めた8月中旬から何があったのか?田辺徳雄監督は「バントで送ってちまちま1点とっても、その程度のリードではうちの投手は持ちこたえられな2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
西武 宮本慎也氏に新監督就任を打診 複数の候補から一本化
のBクラスが濃厚で、田辺徳雄監督(50)は今季限りで退団が決定的となっている。巻き返しを図る来季へ、前ソフトバンク監督の秋山幸二氏(54)ら複数の候補の中から宮本氏に一本化し、既に打診も済ませたとみられる。受諾となれば、86~94年の森祗晶監督(79)以来となる「球団OB以外の指揮官」が誕生する。チ2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
大物OBに再建託す 西武の次期監督は秋山幸二氏で決まりか
めに動き出している。田辺徳雄監督(50)は14年6月、伊原前監督の休養を受けて監督代行となり、昨季から監督として指揮を執ってきたが結果を出せなかった。今季限りでの退団は決定的で、フロントはここにきて、次期監督として目されていた潮崎哲也ヘッド兼投手コーチ(47)からの方針を転換。大物OBの招聘に動くこ2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る西武に激震!?田辺監督辞任へ 後任候補に秋山氏、潮崎ヘッドら
日、西武PD)西武・田辺徳雄監督(50)が今季限りで辞任する意思を固めていることが31日、分かった。監督代行として2014年途中から指揮を執って3年目の今季、チームは5位に低迷。この日のソフトバンク19回戦(西武プリンスドーム)は8-7で逆転サヨナラ勝ちしたものの、借金13と大きく負け越し、2日にも2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
【西武】5連敗で借金9…田辺監督、先発の高橋光は「カツカツだった」
り5位楽天に0・5差に迫られた。試合後の田辺徳雄監督(50)のコメント。―高橋光について「毎回、先頭のランナーを出して、いい当たりが正面をついて併殺で切り抜けていた。カツカツだったな」―打線について「チャンスは作って、あと一押し。得点につながらなかった。あと一押し」―秋山が3番「しばらく固定していて2016/07/01スポーツ報知詳しく見る
2016/06/22
【球界ここだけの話(580)】西武・田辺監督の通算“100勝”が大きく報じられなかった理由
西武・田辺徳雄監督(50)は12日の中日戦(西武プリンスドーム)に勝利し、監督通算99勝99敗。100勝と100敗にダブルリーチをかける珍しい展開となったが、14日の広島戦でコリジョンルールによるサヨナラ負けを喫すると、そこからまさかの5連敗。19日のヤクルト戦(神宮)で勝利し、ようやく監督通算102016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/15
西武・田辺監督怒り「野球にならない」 コリジョンサヨナラ負けに納得いかん
ロスプレーでコリジョン(衝突)ルールが認められてサヨナラ負け。史上初の事態に直面した田辺徳雄監督(50)も「あれでは野球にならない。後味が悪い」と怒り心頭だった。同点の9回2死一、二塁。赤松の中前打を処理した秋山の本塁への送球がやや三塁側にそれたが、捕手の上本が二塁からホームを狙った菊池にタッチ。一2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
【西武】田辺監督、筒香への死球が「一番痛かった」
で交流戦を黒星スタートとなった。田辺徳雄監督(50)のコメント。―先発の佐藤が粘れなかった「制球が定まらなかった。四球あり一発あり。あれるにしてもね。(ロペスの)3ランの前の、筒香へ追い込んでからの死球。あれが一番痛かった」―打線はモスコーソを攻略できず。「力みすぎ。140キロそこそこの真っ直ぐに。2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
【西武】今季最多タイの借金9…田辺監督「なかなかカード頭が取れない」
9となった。試合後の田辺徳雄監督(50)のコメント。―佐藤の投球について「5回ちょっと意識したのかな。(細谷に対し)初球のカーブがど真ん中、甘かった。その辺りちょっと厳しくいかないと」―次に期待することは「4回まではナイスピッチングだった。先発として次はなんとか5回を乗り越えられるように」―ロッテ・2016/05/17スポーツ報知詳しく見る