打席ヒット
2018/07/29
大谷の“弾丸二塁打”にソーシア監督「フェンスに穴が空きそうだった」 エンゼルスの地元紙伝える
席に3番手の左腕・エリアスの内寄り速球を強振した痛烈な打球は右翼フェンス直撃の二塁打となった。大谷の安打は16打席ぶり。地元紙「オレンジ・カウンティー・レジスター」(電子版)は、「それまで15打席ヒットがなかった大谷は、八回に右翼フェンスに113マイル(182キロ)のライナー性の強い打球の二塁打を放アナハイム エンゼルス ソーシア監督 フェンス マリナーズ マリナーズ戦 ライナー性 二塁打 右翼フェンス 右翼フェンス直撃 地元紙 大谷 大谷翔 弾丸二塁打 打席 打席ぶり 打席ヒット 打球 米大リーグ 電子版 DH2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
4番大不振も…巨人岡本の“淡々”をメンタル専門家はどう見た?
4打数無安打。七回2死二、三塁の好機では二ゴロに終わり、スタンドのため息を誘った。これで6月26日の広島戦の第3打席から31打席ヒットなし。打率はついに3割を切った(.298、14本塁打、45打点)。DeNAの小川打撃コーチに岡本の打撃について聞くとこう語った。「いいところに飛んでいる打球もあるから2018/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
清宮19打席ヒットなし…大先輩を手本に“二軍から出直し”か
本当にこのままでいいのか。日本ハムの清宮がこの日は「5番・DH」で出場。1ゴロ、2三振の3タコに終わり、9日のオリックス戦で放ったプロ初本塁打以降、19打席連続無安打となった。ここまで11試合の清宮の数字は、40打数7安打、1本塁打、1打点、19三振。打率は.175まで下がった。打数の約半分が三振と2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/28
あ痛ァ! ソフトB柳田1番“当たり”…第1打席ヒット→第2打席で死球
◆日本シリーズ第1戦ソフトバンク‐DeNA(28日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのリードオフマン柳田が、今シリーズ“当たり”の気配を漂わせた。右脇腹痛から電撃的に復帰した22日のパ・リーグCSファイナルステージ第5戦に続き、1番中堅でスタメン出場。初回の第1打席で中前打を放ち、デスパイネの二塁打で早シリーズ スタメン出場 ソフトバンク ソフトB柳田 パ・リーグCSファイナルステージ リードオフマン柳田 中前打 先制ホーム 右脇腹痛 当たり 打席 打席ヒット 日本シリーズ 死走者 DeNA DeNA先発井納2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
「下向くな」悩めるヤクルト山田哲人に三木HCが緊急面談
塁審は本塁打と判定し、悠々とダイヤモンドを一周したのも束の間、巨人がリプレー検証を要求した結果、ファウルに覆った。「入ったと思ったけど惜しかったですね。詰まっていたけど押し込んだ感じ。調子?見ての通り最悪でしょ」試合後の本人はこう言ったが、この日は結局、4打数無安打。25日の中日戦から14打席ヒット2017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/04
柳田 CS初戦から暴れる!! 実戦復帰即ヒット&盗塁
に向けて“急発進”した。みやざきフェニックス・リーグ初戦の楽天戦(宮崎アイビー)に4番中堅で実戦復帰し、初打席ヒット&盗塁の猛ハッスル。約1カ月のブランクを感じさせない動きを披露し「暴れたい」と意気込み十分だ。■「思い切り振れた」勢いよくグラウンドへ飛び出した。次第に強まる雨もお構いなしに、柳田は初みやざきフェニックス クライマックスシリーズ ピット ファーストステージ リーグ初戦 実戦復帰 宮崎アイビー 打席ヒット 柳田 柳田悠岐外野手 楽天戦 盗塁 盗塁右手薬指 福岡ソフトバンク CS CS初戦2016/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/08
今季初マルチ&武田を好リード 鶴岡
ストライクが入ったらいろんなパターンで攻められる」とうなずいた。バットでも1打席目から連続で快音を響かせ今季初のマルチ安打。「いい形で2打席ヒットが出た」としながらも「チャンスで打てていれば自分も楽になったけど」と投ゴロに倒れた8回1死三塁の場面を悔やんだ。=2016/05/09付 西日本スポーツ=2016/05/08西日本スポーツ詳しく見る