福岡工大城東高

福岡工大城東高

2017/10/09

2017/05/25

  • 実は隠れ首位打者 10年目に出てきた広島ドラ1安部の評価

    もそう。そしてこの日、2-2の同点で迎えた五回に決勝の適時打を放ち、お立ち台で喜びを見せた安部友裕(27)も今季、いよいよブレークしつつある。07年、唐川(ロッテ)の外れ1位で福岡工大城東高(福岡)から入団し、今年で10年目。昨季、自己最多の115試合に出場し、打率.282、6本塁打、33打点と飛躍
    2017/05/25日刊ゲンダイ
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2017/05/24

  • 笠原、5年目でプロ初登板 本拠地デビューは適時打許し降板

    本拠地のマウンドへ。1人目の根元は遊ゴロに仕留めたが、角中に四球を与えた後、2死一、二塁から鈴木に中前適時打を許して降板した。笠原は福岡工大城東高からドラフト5位で2013年に入団。昨季はウエスタン・リーグでトップタイの9勝、トップの118奪三振をマークするなど成長を見せていた。今季は初めて開幕1軍
    2017/05/24西日本スポーツ
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2017/05/05