終日（２９日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）アマチュアの安田祐香（１７）＝兵庫・滝川二高３年＝が７１で回り、通算１１アンダー。首位と３打差の３位で史上７人目のアマ優勝には届かなかったが、ツアー７戦目で自己最高順位を更新した。賞金はもらえないものの今季４戦の仮想賞金は１３７４万円で、シード

終日（２９日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）アマチュアの安田祐香（１７）＝兵庫・滝川二高３年＝が７１で回り、通算１１アンダー。首位と３打差の３位で史上７人目のアマ優勝には届かなかったが、ツアー７戦目で自己最高順位を更新した。賞金はもらえないものの今季４戦の仮想賞金は１３７４万円で、シード

・最終日」（２９日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）首位と４打差３位から出たアマチュアの安田祐香（１７）＝兵庫・滝川二高３年＝は４バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７１で、小祝さくらと並び日本勢最高位の通算１１アンダー３位に入った。黄アルム（韓国）が通算１４アンダーで並んだイ・ミニョン（韓国）をプレーオフで

終日（２９日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）１７歳のアマチュア、安田祐香（滝川二高３年）が７１で回り、通算１１アンダーで小祝さくら（２０）＝ニトリ＝と並んで日本勢トップの３位に入った。初日から首位の黄アルム（３０）が通算１４アンダーで並んだイ・ミニョン（２６）＝ともに韓国＝とのプレーオフ

終日（２９日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）首位と４打差の３位でスタートした１７歳の安田祐香（滝川二高３年）は前半のアウトを３バーディー、１ボギーの３３で回り、首位と４打差の通算１２アンダーの２位で折り返した。黄アルム（３０）＝韓国＝はアウトを３３で回り、同１６アンダーとしている。２位か

位に入った。

３日（２８日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）７位から出た小祝さくら（２０）＝ニトリ＝がこの日ベストスコアの６８で回り、通算８アンダーで首位に６打差の４位に浮上した。２位から出た１７歳のアマチュア、安田祐香（滝川二高３年）は７２と伸ばせず、通算１０アンダーで３位に後退。黄アルム（３０）＝韓

ィス第３日（２８日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）首位と２打差で出た１７歳の安田祐香（滝川二高３年）は前半のアウトを２バーディー、１ボギーの３４で回り、通算１１アンダーの単独２位で折り返した。首位の黄アルム（３０）＝韓国＝が２バーディー、ボギーなしの３３で通算１４アンダーと伸ばしている。

２日（２７日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）第２ラウンド（Ｒ）が終了した。６７で回った黄アルム（韓国）が通算１２アンダーで単独首位を守った。兵庫・滝川二高３年のアマチュア、安田祐香は６８で首位と２打差、１０アンダー２位で決勝Ｒに進んだ。李知姫、イ・ミニョン（ともに韓国）が７アンダーの３位

ディス第１日（山梨・鳴沢ＧＣ＝６６８５ヤード、パー７２）アマチュアの安田祐香（１７）が７バーディー、１ボギーの６６で、首位に１打差の６アンダーで２位につけた。黄アルム（韓国）が６５で回り、首位発進。５アンダーの３位には比嘉真美子とイ・ミニョン（韓国）が並んだ。６試合ぶりにツアー出場したイ・ボミ（韓国

ス」は２６日、山梨・鳴沢ＧＣ（６６８５ヤード、パー７２）で開幕する。６月の「サントリーレディス」以来、６試合ぶりのツアー出場となるイ・ボミ（２９）＝韓国＝は２５日、プロアマ戦に出場。体調不良も癒え“ボミちゃんロス”のファンに届ける活躍を誓った。コースに花がぱっと咲いた。体調不良が重なり、想定外となっ

終日（３０日、山梨・鳴沢ＧＣ）最終組がハーフターン。２位に４打差の首位から出た成田美寿々が前半９ホールを５バーディー、１ボギーで回り、通算２０アンダーとして単独首位をキープ。６打差の２位は１４アンダーに伸ばした申ジエ（韓国）。テレサ・ルー（台湾）、永井花奈が１３アンダーの３位。川岸史果、大江香織、穴

・第２日」（２８日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）３位から出たプロ３年目で未勝利の浜田茉優（２１）＝白山ヴィレッジＧＣ＝が４バーディー、ボギーなしの６８で回り、通算１０アンダーで単独首位に浮上した。６５をマークした成田美寿々が１打差の２位。川満陽香理、前田陽子が通算８アンダー３位に並んだ。アン・シネ（韓国）は

・第１日」（２７日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）プロ３年目で未勝利の権藤可恋（２１）＝フリー＝が６バーディー、１ボギーの５アンダー６７をマークし、首位に３打差６位と好発進した。賞金争いの首位を走るキム・ハヌル（韓国）が８バーディー、ボギーなしで大会コースレコードタイの８アンダー、６４で首位に立った。成長著し

「女子ゴルフ・大東建託いい部屋ネット・レディース・第２日」（２８日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）アン・シネ（２６）＝韓国＝は１バーディー、４ボギーの３オーバー７５と崩れ、通算１オーバーで予選落ちした。日本ツアーの予選落ちは保険の窓口以来２度目。「残念な結果だけど、体を休めろということだと思う」と前を向いた。

２日（２８日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６５８７ヤード、パー７２）首位に６打差の２２位から出たアン・シネ（２６）＝韓国＝は１バーディー、４ボギーの７５と崩れ、通算１オーバーでホールアウトした。韓国セクシークイーンは午後組で１０番（パー５）からティーオフ。前半を１バーディー、３ボギーと２つスコアを落とし、後半へ

・第１日」（２７日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）アン・シネ（韓国）は、ミントの半袖シャツと白のショートパンツでラウンドし４バーディー、２ボギーの２アンダー２２位スタートした。賞金争いの首位を走るキム・ハヌル（韓国）が８バーディー、ボギーなしで大会コースレコードタイの８アンダー、６４で首位に立った。前夜はテー

・第１日」（２９日、鳴沢ＧＣ＝パー７２）金田久美子（２６）＝スタンレー電気＝が１イーグル、４バーディー、２ボギーの４アンダー６８を出し、笠りつ子、サイ・ペイイン、ジョン・ジェウンと並んでトップ発進した。保坂真由、青木瀬令奈、武尾咲希が３アンダー６９で１打差の５位。リオデジャネイロ五輪代表の大山志保は

（２９日開幕、山梨・鳴沢ＧＣ）の前夜祭会場で、五輪代表の座を最後まで争った渡辺彩香（２２）＝大東建託＝と再会。ハグをして渡辺の思いを体で受け止め、メダル獲得への決意を新たにした。富士山麓のホテルでの前夜祭直前。大山が、リオ五輪出場権を争った渡辺とバッタリ再会した。２人はすぐさまハグ。代表入りを祝う渡