マークセン
2018/12/21
美人プロ・原英莉花が時松隆光とのペアで2連勝の活躍
るマッチプレーで争い、日本は2勝2分け4敗で3ポイントを獲得、5ポイントのタイにリードを許した(勝ち=1ポイント、引き分け=0・5ポイント、負け=0ポイント)。海外初体験となった原は時松と組み、第1試合でマークセン、モリヤ・ジュタヌガーンを6アンド5で下した。「すごく楽しくてあっという間に終わった。2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
今平、大会3連覇に闘志 9日「日立3ツアーズ選手権」
戦で最終調整した。男子の賞金王で2年連続出場となる今平周吾(26)=フリー=は午前、午後とも石川遼(27)=CASIO=とのタッグが決定。「男子は負けちゃいけない」と大会3連覇に闘志をみなぎらせた。会長推薦で7年ぶり5度目の出場となる石川遼「集中力をもって自然体で臨みたい。今年はマークセンを筆頭にシ2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/21
“原効果”だけじゃない シニア観客日本記録の裏に集客努力
ダーで首位に並んP・マークセン(52)とG・マイヤー(56)によるプレーオフは、マークセンが3ホール目でバーディーを奪って大会初優勝。今季シニアツアー6戦5勝で3季連続の賞金王を視野に入れた。今年は大会特別顧問を務める前巨人監督の原辰徳氏(60)がアマチュア枠で出場。通算20オーバーで74人中73位2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
逆転Vのマークセン「今日が一番体調が悪い」とせき込む 久保は2位タイ
位から出たプラヤド・マークセン(52)=タイ=が6バーディー、4ボギーの70で回り、通算9アンダーで逆転優勝を飾った。今季シニアツアー4勝目で通算12勝目。首位から出た久保勝美は73とスコアを落とし、米山剛、崎山武志と並んで1打差2位に終わった。昨年覇者の秋葉真一はこの日ベストタイ66をマークして6シニアツアー タイ ベストタイ マークセン 久保 久保勝美 体調 太平洋クラブ六甲コース 崎山武志 最終日 男子シニアゴルフ・マルハンカップ太平洋クラブシニア 秋葉真一 米山剛 逆転V 逆転優勝 通算 首位2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
崎山、首位浮上でマークセンにプレッシャー
算7アンダーで単独首位に立った。1打差の2位は賞金ランク首位のP・マークセン(51)=フリー=とG・マイヤー(56)=パールCC=。賞金ランク2位の米山剛(52)=ヨネックス=は1アンダーで14位。12番からの5連続バーディーで首位を走っていたマークセンを逆転。「たまにミスショットはあったが、それに2017/11/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
マイヤー、5アンダー首位発進…1差2位に秋葉&真板&寺西
ー、2ボギーの5アンダー、67で首位に立った。2位タイは68の秋葉真一(52)=関文グループ=、真板潔(57)、寺西明(51)。賞金ランク首位のP・マークセン(51)=いずれもフリー=は73で30位と出遅れた。アルファクラブ2位、ノジマチャンピオン3位。今季、惜しいところで優勝を逃し続けたが、好スタアルファクラブ ノジマチャンピオン パールCC マイヤー マークセン 寺西 寺西明 木更津ザ 男子プロゴルフシニアツアー富士フイルム選手権 真板 真板潔 秋葉 秋葉真一 賞金ランク首位 関文グループ 首位 首位発進2017/11/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/19
18アンダー!マークセン、大会史上最少ストロークで連覇/国内シニア
が行われ、プラヤド・マークセン(51)=タイ=が4バーディー、6ボギーの74でスコアを2つ落としたが、大会史上最少スコアの270、最多アンダーパーの通算18アンダーで完全優勝、大会連覇とシニアメジャー3連勝を飾った。台風一過の青空の下で優勝カップを掲げた。マークセンが完全優勝、大会2連覇を達成した。クイーンC ザ・クラシックGCキング シニアメジャー スコア マークセン 優勝カップ 台風 台風一過 国内シニア日本シニアオープン最終日 大会 大会史上最少スコア 大会史上最少ストローク 大会連覇 完全優勝 最多アンダーパー 最終ラウンド 連覇2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
マークセンが2戦連続優勝 川岸は1打及ばず/国内シニア
位から出たプラヤド・マークセン(51)=タイ=が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算11アンダーで、前週の「すまいーだカップ」から2戦連続優勝を決めた。賞金は1400万円。シニアツアー初優勝を目指した川岸良兼(50)=フリー=は5バーディー、5ボギーの72で回り、通算10アンダーの2位に終わった2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/24
50歳P・マークセンが逆転V 羽川豊プロが見た強さの秘密
レーした昨季日本シニア賞金王のプラヤド・マークセン(50=タイ)が67をマークして通算9アンダーでホールアウト。後続組が追いつけず、ツアー通算6勝目と全英オープン出場権を手に入れた。「疲れたけど勝ててうれしい。早くホールアウトしてクラブハウスで休んでいたら、みんなのスコアが伸びずにビックリした」(マ2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
片岡大育が単独首位、1差2位に池田勇太…東海クラシック前半終了
ダーで単独首位を走っている。1打差の2位に池田勇太。2打差の3位で藤本佳則、宮里優作、S・H・ペク(韓国)が追っている。9アンダーの6位に岩田寛、ノリス(南アフリカ)。8アンダーの8位に谷原秀人、マークセン(タイ)らが続いた。アマチュアの亀代順哉は5アンダーで16位、香妻陣一朗は4アンダーで21位、2016/10/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
賞金王見えた!マークセン、完全Vで今季2勝目/国内シニア
ア入りしたプラヤド・マークセン(50)=タイ=が67で回って通算17アンダーとし、初日から3日間首位の完全優勝。今季2勝目を挙げた。199ストロークは大会最少記録を更新。5打差の2位に高見和宏(56)=フリー=と呂文徳(53)=台湾。首位に2打差の2位から出た羽川豊(58)=フリー=は73と伸びず、2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
マークセン、199ストロークの大会最少記録更新で優勝/国内シニア
ー72)、プラヤド・マークセン(50)=タイ=が67で回って通算17アンダーで初日からの首位を守り、今季シニアツアー2勝目を挙げた。2位に5打差の圧勝で、3日間54ホールでの199ストロークは大会最少記録を更新。2位に高見和宏(56)=フリー=と呂文徳(53)=台湾。羽川豊(58)=フリー=は73と2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
マークセン圧巻の「63」 4打差逆転でシニア初V
位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル、7バーディーの63で回り、通算13アンダーでシニアツアー初優勝を果たした。今年1月に50歳になり、シニア入りしたマークセンが圧巻のゴルフを見せた。前半で4つ伸ばすと、10番パー5では2オンしてイーグル。その後も3バーディーを重ねる鮮やか逆転劇だった2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る鈴木、後半失速でシニア初Vならず「もっと勉強しないと…」
鈴木亨は4バーディー、3ボギーの71と1つ伸ばしたが、マークセン(タイ)に逆転され、通算9アンダーの4位に終わった。前半は4つ伸ばして一時は12アンダーとしたが、後半に入ると急失速。初優勝へのプレッシャーからかバーディーなしの3ボギーで順位を落とした。今年5月に50歳になり、この試合がシニア3戦目。2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る