高見和宏
2018/02/08
松山英樹の左手親指のケガは彼のグリップにも原因がある
スト・マネジメント・フェニックス・オープンを途中棄権した。左手親指付け根の痛みはプロゴルファーの職業病のようなものだといわれている。ジャンボ軍団の高見和宏も左手親指の痛みに苦しめられたひとりだ。1995年のPGAフィランスロピーに勝った後、痛みをこらえて試合に出ているうちに左手親指の腱を断裂し、戦列2018/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
賞金王見えた!マークセン、完全Vで今季2勝目/国内シニア
)=タイ=が67で回って通算17アンダーとし、初日から3日間首位の完全優勝。今季2勝目を挙げた。199ストロークは大会最少記録を更新。5打差の2位に高見和宏(56)=フリー=と呂文徳(53)=台湾。首位に2打差の2位から出た羽川豊(58)=フリー=は73と伸びず、通算9アンダーの8位だった。主催者や2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
マークセン、199ストロークの大会最少記録更新で優勝/国内シニア
)=タイ=が67で回って通算17アンダーで初日からの首位を守り、今季シニアツアー2勝目を挙げた。2位に5打差の圧勝で、3日間54ホールでの199ストロークは大会最少記録を更新。2位に高見和宏(56)=フリー=と呂文徳(53)=台湾。羽川豊(58)=フリー=は73と伸びず、通算9アンダーの8位だった。2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
高見、バーディー量産で2位「神懸かってた」
甲コース=パー72)高見和宏(56)が9バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの67で回り、首位の鈴木亨と3打差の2位と好位置につけた。5連続を含む9バーディーの量産に「すごいね!びっくりしました、自分でも」と目を丸くした。好スコアの要因はパター。3年ぶりに使ったパターが「ポコポコ入ってくれた。神懸か2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る