６）＝カシオ＝が“中０日”で参戦。５バーディー、２ボギーの６９で回り、３アンダーで首位と２打差８位と好発進した。８日の最終日に向け「１週間で２勝を目指す」と意欲的。今平周吾（２５）＝レオパレスリゾートグアム＝、大堀裕次郎（２６）＝フリー＝が５アンダーで首位。“中０日”に加え、ぶっつけ本番。石川は初挑

田Ｃ）を制した石川遼（２６）＝カシオ＝は「中０日」で、同じく地区競技の岐阜オープンクラシックに出場し、前半を２バーディー、２ボギーのイーブンパーで折り返した。５アンダーでホールアウトした今平周吾（２５）＝レオパレスリゾートグアム＝、大堀裕次郎（２６）＝フリー＝が首位に立っている。前日に千葉オープンを

通算１１アンダーで単独首位に浮上した。１打差の２位に小鯛竜也。２打差の３位で片山晋呉、藤田寛之、任成宰（韓国）が追う。３打差の６位で小平智、大堀裕次郎、Ｃ・ニラト（タイ）が続いた。宮里優作は７アンダーの９位、池田勇太はイーブンパーの５７位で決勝ラウンドに進出。石川遼は１オーバーの６５位で終え、１打差

京和ＣＣ＝パー７１）大堀裕次郎（２５）＝フリー＝が６バーディー、ボギーなしの６５とスコアを伸ばし、通算１７アンダーで首位と２打差の２位。ツアー初優勝へ絶好の位置につけた。初日からトップの宮里優作（３７）＝フリー＝は６５で回り、通算１９アンダーで自身初の完全優勝に王手をかけた。大堀は１４番で３メートル

季２勝で賞金ランク３位の宮里優作選手会長が６バーディー、ボギーなしの６５をマーク。通算１９アンダーで初日からの単独首位をキープし、ツアー通算６勝目に王手を掛けた。初優勝を狙う大堀裕次郎が２打差の２位。ツアー通算３１勝の片山晋呉、池村寛世が４打差の３位で続く。本間ゴルフと契約するホストプロ・上井邦裕は

サンシンが通算１１アンダー、首位でハーフターン。２位は今平周吾、片岡大育、高山忠洋、グリフィン（オーストラリア）の４人が１打差の１０アンダーで続く。大堀裕次郎、金庚泰（韓国）、Ｉ・Ｊ・ジャン（韓国）が９アンダーの６位。小平智は２アンダー３０位、宮里優作は２オーバー４５位、池田勇太は３オーバー４９位。

ディー６７で回り、通算１８アンダーで今季初勝利を挙げた。今大会は２年ぶり３度目の制覇で、ツアー通算１７勝目。９年連続優勝を果たした。首位に３打差の２位に上井邦裕（３４）＝三好ＣＣ＝が入った。大堀裕次郎（２５）＝フリー＝は、通算１３アンダーで３位だった。最終１８番（パー５）、ピン手前２０センチからバー

してきた。最終組がサンデーバックナインに突入。０９、１５年大会覇者で昨季の賞金王・池田勇太、初優勝を狙う上井邦裕が、通算１６アンダーで首位に並んでいる。賞金ランク２位の宮里優作選手会長が４打差の３位で追う。小平智は１１アンダーの４位、初Ｖを目指す大堀裕次郎は６打差の５位で続いている。地元・福岡出身で

した。日本ツアー参戦１年目で韓国の方斗煥が９バーディー、３ボギーの６６をマーク。単独首位発進を決めた。地元・福岡出身で１４年大会覇者の藤田寛之、初優勝を狙う大堀裕次郎が５アンダーで１打差２位で続いた。上井邦裕、松村道央、片岡大育、出水田大二郎らが２打差の４位に並ぶ。４８歳の誕生日の塚田好宣、昨季の賞

打差の２９位から出た大堀裕次郎（２５）＝フリー＝が７バーディー、１ボギーの６５で回り、通算７アンダーで２位に浮上した。ジェーソン・クヌートン（４１）＝米国＝が、通算９アンダーで首位キープ。昨年優勝の池田勇太（３１）＝フリー＝は予選通過ラインの通算イーブンパー、４６位で決勝ラウンドに進んだ。怒涛（どと

）、Ｈ・リー（米国）が４アンダーで首位を走っている。１打差の２位に堀川未来夢、星野英正、塚田陽亮、大堀裕次郎、小平智、今平周吾アマチュアの蝉（せみ）川泰果ら。２アンダーの１４位で片山晋呉、片岡大育らが追っている。金谷拓実、三田真弘のアマチュア２人がイーブンパーの３８位。賞金ランクトップの池田勇太は１